禁煙・離煙・卒煙・たばこの煙が無い生活・体験記



体験記 禁煙24日目(火曜日)2006/7/25

18日目の日記で書いた、「タバコを吸うのを止めてからの人間関係に、まだ戸惑いがある。」と言う問題は日々少なくなってきている気がしている。

私の周囲の人間も私がタバコを吸うのを止めたことを私から聞いたり、私以外の人から聞いたりしていて、喫煙者はタバコを吸う時に非喫煙者(私)に気を使うようになったせいもあるかも知れない。

私の周りの喫煙者がマナーが良い人達が多いと言う事もあるが、少なくとも私の友人や知り合いと居てタバコの煙について嫌な思いをすることが極端に少なくなった。

その結果、以前にも書いた「せっかくタバコを止めたのに、回りがタバコを吸い続けているために起こる、なんだかなぁという感じ」が無くなりつつある。

そして一歩街に出てみると、タバコについて今まで気付かなかったものがいろいろと見えてくるようになった。
コンビニや銀行など店の中が禁煙の為、出入り口でタバコを吸っている人、その吸い終わったタバコをポイ捨てする人・・・。

自分はタバコを吸っていた時はあまり気にならなかった事が、立場が変わったので非常によく見えると言うか、タバコを吸っていた今までとは逆の立場で物を見る事ができるようになったのでこの世界をより深く観察できるようになった。

タバコを止めて1週間もした頃に、今までタバコを吸っていて、ある日ふと
「タバコを止めた人たちはどういう気持ちになったのか?」とか、私が言っていた
「なんだかなぁ感」は無いのだろうか?とか気になったので、ネットで検索してみたら、某有名巨大掲示板にたばこのカテゴリがあって、その中のスレッドに「たばこやめて変わったこと」というスレッドがあった。

その中では「ご飯がおいしくなった」とか「痰が出なくなった」など、様々な体験談が書き込まれていたのだが、びっくりしたのは「嫌煙」と呼ばれているタバコを異常に嫌っている人と喫煙者の罵り合いであった。

これがもうその「たばこ」のカテゴリの中の全てのスレッドで罵り合いが行われていてもう「嫌煙家」も「愛煙家」も異常としか思えないくらいだ。

不快感を覚えながらも読み進めていくと、どうやら1日3箱吸ったりするヘビースモーカーの人の方が、タバコを止めた時に「嫌煙家」になりやすいらしい。

その後もいろいろ検索してみたが、私が欲しかった禁煙後の日本での社会生活する中での戸惑いについての情報はこの日は見つけることができなかった。
また、後日探してみる事にしよう。

体験記 禁煙32日目(水曜日)2006/8/2

とりあえずタバコを吸うのを止めて1ヶ月が経過した。

この1ヶ月を振り返ってみると、最初の2日が無知だったせいでつらかっただけで、「リセット禁煙のすすめ」を読んでからは、タバコを吸いたいと思わなくなったのでつらいという感じでは無く、気が付いたら1ヶ月経過していたという感じである。

1ヶ月経った今、確実に言えることは・・・
■ご飯が美味い。(味覚が戻った?)
■臭いに敏感になった。(嗅覚が戻った?その分タバコの臭いが気になるようになった。)

個人的な心情の変化は・・・
■食事に気を使うようになった。
味覚が戻って、一回一回の食事がとても楽しみになったというのもあるがタバコを吸うのを止めてからは健康に気を使っている友人達の声にきちんと耳を傾けるようになったのもあり、基本的な醤油、味噌、塩などの調味料は無添加のものに順次切り替えていった。

添加物が入っている食品を全く食べないと言うのではなく、なるべく食べないようにするようになった。

このHPも始める時にはもっと禁煙のつらさとかをつらつらと書いていくつもりであったが、全然つらくなくて途中から無添加食品などや、健康に興味が移っていくとは思いもよらなかった。

>>体験記の「禁煙34日目〜」へ続く

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