さらに、あらためて、ごあいさつ

2000年の1月から姫路市で開院いたしました野間こどもクリニックです。
地域の子どもたちの健やかな成長のお手伝いができればと考えております。
子どもやお母さんにはできるだけ優しく、
しかも、コンビニのように便利で、
でも、医療内容は最先端!をめざしています。
どうか宜しくお願いしま〜す。                        2000.01.05.

という、ご挨拶で始まった、野間クリも、はや7年が経とうとしています。
開院の直前に生まれた4番目の次男もすでに、小学生。
自分の5人のこどもも含めて、最近の子どもたちがなんとなく変わって来ているのを、日々の診療を通してひしひし感じています。こどもは家庭や社会を写す鏡だとよく言われます。
めまぐるしい社会の変化に対応して、育児もころころ変化します。最近では子どもたちの病気の質自体も一昔前と較べて変わってきているように思います。古いけれど大切にしたいものと、難しいけど変えなければいけないものの区別をしっかりつけて、僕も子育て支援をしていかなくてはいけないなぁ・・・と、気合を入れ直しているところです。
皆様の厚いご支援のもと、小児科の診療所としては、幸い、開業前に自分のしたかったことは、ほぼ実現できたように思います。ありがとうございます。
でも、今の身近な子どもたちの一番の病んでいる部分は、「こころ」なのではないかなと思います。これからは、信頼できるスタッフたちと共に、そんなこどもの心のケアも少しずつお手伝いできればと考えています。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。                            2006.08.13.

このごあいさつの日付を見ると、自分の人生の節目が6年毎にやってくることがよくわかります。
クリニックを開業してあっという間に13年目。今年の6月6日にひどいぎっくり腰を患い、まる3日間全くの寝たきりで起き上がれなくなりました。布団の上で天井を見つめながら、忙し過ぎた生活を反省し、心配してくれる家族やスタッフに感謝しました。
患者さんからもたくさんの「(逆!)おだいじに〜」を頂戴しました。
おかげさまで、今はなんとか診療を再開できています。
一次医療はアクセスが命。いくらしんどくてもなるべく敷居の低いこどもクリニックを目指してはきましたが、体力は限界だったようです。
6年前から細々と始めた子どもの心の診療や発達が気になるお子さんへの対応もさらに忙しくなってきています。
これにはどうしても時間がかかりますので、9月より受付予約システムを導入しました。
冬場の繁忙期などには予約が取りにくくなることも懸念されますが、どうかご寛容のほどお願いします。
また、この夏休みを利用して、少しでも皆様の癒しになればと、院内にホスピタルアートを施して頂きました。待合室に優しい雰囲気が出たかな〜と自分では満足しています。
                                        2012.8.23.


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