気持ちを遺したい方には
 自筆証書を・・




 確実な遺言執行をご希望の
 方には公正証書を・・・


Kidera Gyouseisyosi Jimusyo



<気持ちを遺したい方には自筆証書を・・・>

気持ちを綴る場合には、遺言の要件は気にする必要はありません。一番気にしなくてはならないのは、自分が亡くなったあと、親族が見つけられるところに保管するということです。自筆証書遺言を作成する場合に要件を気にしなくてはならないのは、その内容に法的拘束力を必要とする場合です。主に財産処分について希望がある場合は、要件を満たした遺言を作成する必要があります。また、今と数年後で気持ちが変わるかもしれない場合は、費用がかからない自筆証書遺言の作成をおすすめします。気が変われば遺言書を作り直せばよく、多少の労力のみで費用はほぼかかりません。


<確実な遺言執行をご希望の方には公正証書を・・・>

相続人間の関係があまり良くない場合などは、親の相続問題で余計に親族間の亀裂が生じることがあります。そのような場合はあらかじめ遺産の分配方法をご自身で決めて、遺言執行者を決めると良いでしょう。そしてその遺言も公正証書で作ることにより、法的に覆りにくい形で、しっかりとしたものを作り上げるのが良いでしょう。ただ、作るのにも作り変えるのにも費用がかなりかかるので、自筆証書遺言のように簡単には作り変えることができないでしょう。


Copyright(c)2007 木寺行政書士事務所 All Rights Reserved.