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赤根和樹
ESCAFLOWNE(エスカフローネ) えすかふろおね
監督 赤根和樹
公開年 2000年
評点[B]
感想
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エスカフローネ
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エスカフローネ dts limited edition
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 アニメ映画『ESCAFLOWNE』を観た。監督は赤根和樹で、平成十二年(2000)の作品。

 高校生ひとみ(声:坂本真綾)は、日常に飽き孤独感を覚えていた。しかし突然、異世界に飛ばされて“翼の神”として迎えられ、龍族のバァン(声:関智一)とフォルケン(声:中田譲治)の争いに巻き込まれる。

 1996年に放映されたテレビアニメ『天空のエスカフローネ』の劇場版。テレビ版の総集編ではなく、ストーリーの最初からリメイクされている。
 私は、テレビ版の全話を観ておらず記憶もちょっと薄れているが、主人公ひとみはテレビ版のちょっと能天気で異世界に突然飛ばされたという巻き込まれ型ヒロインから、平和に日常に退屈した屈折のある少女として描かれている。
 劇場版は上映時間(100分弱)の都合で大幅に縮められてしまったそうで、駆け足な展開でストーリーの骨格は要するに「白馬の王子様が私を迎えに来てくれる」になってしまっているけれども、もの凄く大げさな映像表現と音楽が凄い。ジャンルとしてはファンタジーのためか一般的にあまり評価されていないようだが、アニメーションのクオリティは非常に高いと思う。(2002/12/31)

赤根和樹
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