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深田金之助
ひばり捕物帖 自雷也小判 ひばりとりものちょうじらいやこばん
監督 深田金之助
公開年 1958年
評点[C]
感想  今日は、『ひばり捕物帖 自雷也小判』を観た。昭和三十三年(1958)の作品で、監督は深田金之助。

 女目明しの阿部川町のお七(美空ひばり)は、実は阿部伊予守(尾上鯉之助)の妹・妙姫だった。そんな彼女が、小伝馬町の牢破りの手助けをしたという濡れ衣を着せられる。身の潔白を証明するために、お守り役の佐々木兵馬(東千代之助)と共に八面六臂の活躍をする妙姫。

 NHK BSで放映されたのは一本だけだが、美空ひばり主演のシリーズものの一作らしい。ひばりちゃんが色んな扮装をして、歌もたっぷりのアイドル映画。映画全盛期の娯楽作の一本か。
 妙姫と兵馬が2人で酔っ払って盆踊りの太鼓の櫓(やぐら)に乱入すると、いきなり照明が真っ赤なライトになって歌と踊りが始まるのは、シュールで面白かった。若き日の里見浩太郎も色男役で出演している。(2001/06/18)

深田金之助
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