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森永健次郎
こんにちわ20才 こんにちはにじゅっさい
監督 森永健次郎
公開年 1964年
評点[B]
感想  今日は、吉永小百合主演の『こんにちわ20才』を観た。監督は森永健次郎で、昭和三十九年(1964)の作品。

 石沢カナ子(吉永小百合)は母(轟夕起子)と妹(田代みどり)と、女ばかりの三人暮らし。女ばかりでは物騒だし寂しいので、二階に下宿人を入れようという話になる。だが、カナ子は反対する。実は、彼女の姉は三人とも下宿人と結婚していたのだ。そんな中、新しい下宿人の川崎豊(高橋英樹)がやってくる。

 原作は石坂洋二郎の『若い娘』で(脚本:井出俊郎)、石坂作品らしい明朗作品。音楽の使い方や演出・映像など、映画というよりも昔のテレビドラマっぽい感じがする。例えば、コミカルな場面に流れる音楽は、いかにもって感じで。特筆すべきところは無いが、そこそこ楽しめるコメディ。(2001/07/15)

森永健次郎
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