鶏西SL撮影旅行

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中国黒龍江省の樺南の森林鉄道で撮影した後には、多くの石炭鉱山があり上遊が石炭列車を牽くのを見ることができる鶏西に行きました。


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2007.9.24,七井

鶏西の初日は、鶏西の中心から西側にある七井で撮影を始めました。ポッパーの辺りで待っていると、遠目のカーブを上遊が石炭列車を牽いてきて、一旦スイッチバックして、機関車が押し上げる形となって、ポッパーの下に入っていきます。貨車に石炭が積まれる度に、一両分ずつ機関車が列車を引き出していきます。石炭の積み込みが終わると、すぐに発車していきました。


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2007.9.24,新風

七井の後は、この線のヤードがある新風に行きます。ヤードのほぼ中央にある保線橋にのぼさせてもらいますと、ヤードの全体がいい感じで眺められます。赤い屋根とクリーム色の壁の建物が周辺の風景の中で際立ちます。


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2007.9.24,平岡

七井に繋がる路線のもう一つ石炭の積み出し場所である平岡に行きます。ここにも、上遊が押し上げる形で列車が入ってきました。画像は列車を後追いで撮影したもので、最後尾の上遊のSY1118には煙突の前に「赤い星」が付いています。


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2007.9.24,正陽

昼食をとって午後からは鶏西市街地をはさんで反対側の白子河の路線の方に行きます。鶏西の街に通じる公道には料金所があり、街に入るときも出るときもクルマは料金を取られてしまいます。それで、運転手が文句を言います。
杏花方面に向かうカーブした線路をタクシーが踏み切りで渡ると白子河の路線の主要な積み出し基地の正陽に到着です。ヤードに止まっている石炭列車には上遊が前向きに付いていて、それを撮影します。この後、白子河の路線がCNRに繋がる付近を見て、ホテルに戻ります。


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2007.9.25,恒山

翌朝、ホテルのバイキングで朝食をとり、また七井の周辺で撮影した後、恒山に向います。恒山の付近には大きな池があり、公道からも見ることができます。ヤードに到着するとすぐに上遊がバック向きで牽く石炭列車が発車していきます。


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2007.9.25,滴道

恒山の撮影をした後、串焼屋に入り、シシカバブ風に焼いた豚と羊の串焼きを食べながら、うどんをすすりました。この日の午後は、発電所がある街の滴道に行きます。炭鉱に続く線路の脇に到着すると、上遊が前向きで石炭列車を牽いて通過していきます。


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2007.9.25,七台河

滴道からホテルに戻って預けてあった荷物を受け取り、帰途につきます。タクシーで七台河に行きます。七台河の駅舎は、豪奢な感じの建物です。中国に入った日は半月くらいだった月は満月になり駅前広場を照らしています。中秋の名月のこの日、中国ではよく月餅を食べるそうです。七台河の駅横にある料理屋で夕食を済ませて、20時5分発くらいの列車でハルピンに向かいました。

QJRO記(2007.10.14)


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