活動予定・近況報告

2000 2001 2002 2003

2012年9月2日


9月19日に<竹本健治デビュー35周年&『かくも水深き不在』
刊行記念トーク>というイベントがあります。
ゲストは宮内悠介君、司会進行は福井健太君。
会場はLive Wire「ビリビリ酒場」新宿。
入場料前売り1500円当日2000円。飲食代別途。
19:00開場19:30開演。
イベント後、誕生日パーティというのも別料金であるそうです。
http://go-livewire.com/index.html



2012年7月24日


すっかり間があいてしまいましたが、
『かくも水深き不在』(新潮社 税込み1680円)発売中。
http://www.shinchosha.co.jp/book/332481/

9月上旬には講談社ノベルスより『汎虚学研究会』も出る予定です。
ミステリーランドの『闇のなかの赤い馬』を含む、中短編5編による虚学シリーズの集成です。

他に、『かくも水深き不在』所収の「恐い映像」が
収録されたオムニバス
『Mystery Seller』(新潮文庫)も発売中。
同じく、「鬼ごっこ」が収録されたオムニバス
『怪談―黄泉からの招待状―』(新潮文庫)も8月1日に発売予定。

なお、「ジャーロ」連載の『闇に用いる力学』は「黄禍篇」を完了し、そのまま「青嵐篇」へと継続中。



2010年10月3日


報告が遅くなってしまいましたが、
『QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート』
(講談社ノベルス 税込み945円)、

『TRICK×LOGIC』シーズン2(5話10話)UMD版
(ソニー・コンピュータエンタテインメント
税込み2980円)、ともに発売中。

『QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート』は、佐藤友哉の「鏡家サーガ」、高田崇史の「QED」、高里椎名の「薬屋探偵妖綺談」のトリビュート・アンソロジーで、執筆陣は僕のほか、西澤保彦・椹野道流・令丈ヒロ子・時村尚の各氏です。



2010年7月29日


PSP用推理ゲーム『TRICK×LOGIC』シーズン1
(1話4話+5話の推理編)が7月22日より発売中。
UMD版2980円 ダウンロード版2380円

<ミステリ作家からの挑戦状!推理バトルキャンペーン>とともに、連動イベント<よしもとミス研 ミステリ作家に逆挑戦>もスタートしています。
吉本芸人が『TRICK×LOGIC』5話10話の各推理編に挑戦する実況番組が計6回、Ustreamにて配信されます。

初回は23日で、黒田研二さんの「亡霊ハムレット」でした。
次回(7月30日PM11)には、僕の「ブラッディ・マリーの謎」が俎上に。
ただし、あくまで自力で解きたい方は見ないほうがいいかも。
詳細は http://tricklogic.twinavi.jp/ にて。



2010年5月20日


『筒井漫画涜本ふたたび』
(実業之日本社 税込み1680円)、
『ウロボロスの純正音律』
(講談社ノベルス 税込み1680円)、
 ともに発売中。

『筒井漫画涜本ふたたび』の執筆陣と担当作品は
 以下の通り。
◆明智抄「幸福ですか?」
◆いがらしみきお「北極王」
◆伊藤伸平「五郎八航空」
◆折原みと「サチコちゃん」
◆雷門獅篭「落語・伝票あらそい」
◆菊池直恵「熊の木本線」
◆鈴木みそ「あるいは酒でいっぱいの海」
◆大地丙太郎「発明後のパターン」
◆高橋葉介「ラッパを吹く弟」
◆田亀源五郎「恋とは何でしょう」
 (『男たちのかいた絵』より)
◆竹本健治「スペードの女王」
◆とり・みき「わが良き狼」
◆萩原玲二「弁天さま」
◆畑中純「遠い座敷」
◆みずしな孝之「フェミニズム殺人事件のようなもの」
◆Moo.念平「うちゅうを どんどん どこまでも」

延期になっていた『TRICK×LOGIC(トリックロジック)』の発売日が決定しました。
シーズン1が7月22日、シーズン2が9月16日です。 価格等に変更はありません。

なお、5月15日の文人碁会にて、名人戦に優勝し、文人名人3連覇となりました。



2010年3月12日


以前、短いマンガを描いたとお伝えしていましたが、情報公開のお許しが出ました。
『筒井漫画涜本ふたたび』(実業之日本社 税込み1680円 4月8日配本)です。
1995年に、筒井康隆氏の短編をいろんな方がマンガ化したアンソロジー『筒井漫画涜本』が刊行されたのですが、今回はその第2弾ですね。
僕の担当作品は「スペードの女王」です。
執筆メンバーや原作のラインナップは、まだ聞いていません。おいおい明らかになるでしょう。

また、『ウロボロスの純正音律』のノベルス版は5月になるとか。



2010年2月11日


『キララ、探偵す。』の文春文庫版、発売中。税込み750円。

以前、予告していたミステリ・ゲームですが、その後、媒体の変更がありました。
チュンソフトからPSP用ゲームソフトとして、『TRICK×LOGIC』(トリック・ロジック)というタイトルで、UMDディスクとPSN(ネット販売)で発売されます。
作家陣は綾辻行人、有栖川有栖、我孫子武丸、麻耶雄嵩、大山誠一郎、黒田研二、それに僕。
シーズン1とシーズン2があります。

シーズン1は4月下旬にUMDディスクとPSNで同時発売の予定。
これには練習問題+1話4話の推理編と解決編、それに5話の推理編が収録されます。

その後、PSNにて、5話の解決編、6話10話の推理編、解答編が、日を置いて、順次配信されます。

このPSN販売では、謎解きキャンペーンというのが行なわれます。
解決編が配信されるまでに、謎解きをしてPSPから解答データを送信すると、キャンペーンにエントリーできます。
キャンペーン内容・応募状況などは、『TRICK×LOGIC』特設サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/trickxlogic/top.html
で閲覧できます。

10話の解決編まで配信し終えたあとに、5話10話をまとめたUMDディスクが シーズン2として発売されます。
また、このディスクには付録の1話もつきます。本編の全10話のうち、ひとつの話をクリアすると、付録の1話(全10章)の1章から順次開放されていくそうです。

予定販売価格は、UMDディスクが1・2とも2980円、PSNは1が2380円、2は推理編が400円、解決編が0円(ただし、対応する推理編を所持していないと購入できない)です。

都合、全12話のうち、僕は2話書きました。1話はシーズン1、もう1話はシーズン2に収録されています。

『ウロボロスの純正音律』が講談社ノベルスになります。時期は6月頃か?

以前、e-Novelsでネット販売していた『連星ルギイの胆汁』が本になります。詳細は後日。

また、以前の告知で<「ファウスト」に短編>というのは、「パンドラ」の間違いでした。申し訳ありません。

囲碁観戦記が掲載されるのは「月刊囲碁ワールド」3月号です。



2009年10月28日


『ツグミはツグミの森』(講談社)1500円+税 10月28日発売。
『キララ、探偵す。』が10年1月に文庫化されます。
前回、「メフィスト」に短編を書くと予告しましたが、中編に変更。
次回はその前編が掲載されます。
「ファウスト」の短編はしばらく先。追ってお知らせします。

また、前回、「月刊囲碁ワールド」観戦記の掲載は4月号と予告しましたが、も しかすると早まるかも。

「囲碁将棋チャンネル」の「お好み囲碁道場」の収録が終わりました。
放送予定は11月29日(日)。

以前お知らせした8Pのマンガですが、ひとまず原稿はペン入れ完了。 本が出るまで内容は秘密にということなので、詳細は今しばらくお待ちください。



2009年9月13日


『狂い咲く薔薇を君に 牧場智久の雑役』(光文社文庫)発売中。税込み600円。

連載が終了した『ツグミはツグミの森』は、11月頃に単行本になります。

「メフィスト」と「ファウスト」にそれぞれ短編を書きます。

「月刊囲碁ワールド」のイベント「?廼偉(ぜいのい)九段vs女流六華」で、?九段vs奥田あや二段の対局の観戦記を書きます。観戦取材は9月中なれど、掲載は来年4月号。

スカイパーフェクTV!の囲碁チャンネルの「お好み囲碁道場」に出演します。指 導いただくのは大沢奈留美三段。
収録は10月。放送は年内?

なお、「ジャーロ」の『闇に用いる力学 黄禍篇』は、まだまだ続きます。

追加報告。アマ囲碁名人戦では案の定1回戦敗退。白番11目半負け。



2009年6月17日


「ウフ.」で連載されたリレー短編を纏めた本が出ます。

『リレー短編集 9の扉』(マガジンハウス) 税込み1575円 7月23日刊行。

『狂い咲く薔薇を君に』が文庫化されます。光文社文庫 8月刊行。

日本推理作家協会会報に追悼文「栗本さんへ」を寄稿。

マンガの依頼がありました。8Pのごく短いものです。詳細はまだ秘密。

近況としては、5月16日の第4回文人碁会にて、第3期文人名人になりました。
また、その絡みで、7月19日に朝日アマ名人戦に推薦枠で出場します。
ま、完全な賑やかしですが。



2009年2月12日


『静かなる祝祭』という本が出ました。
『幻影城の時代 完全版』に収録された「静かなる祝祭」と「人形館殺人事件」の生原稿をB5判からA5判に縮小復元した本です。
部数800、発行者・本多正一、定価2000円。
全国の大書店、一部古書店にて。かつて「幻想文学」誌を置いていた店には出る可能性が高いかと。
なお、近々、紀伊国屋書店新宿本店にサイン本が置かれる予定です。

「羊の王」を寄稿した『異形コレクション 幻想探偵』(光文社文庫)発売中。933円+税。

「騒がしい密室」が収録された『大きな棺の小さな鍵 本格短編ベスト・セレクション』(講談社文庫)発売中。
933円+税。



2008年12月24日


「メフィスト」(講談社)に『ツグミはツグミの森』、「ジャーロ」(光文社)に『闇に用いる力学 黄禍篇』を、引き続き連載中。

『幻影城の時代 完全版』(講談社 6090円)発売中。
「匳の中の失楽」のほか、『匣』の前身となった「静かなる祝祭」「人形館殺人事件」、さらに双葉文庫版の『匣』で紹介した以外の創作ノートが収録されています。

また、その刊行に寄せて、「新刊展望」2月号(日販)紙上で、田中文雄さん、麻田実さんとともに座談会をしました。刊行は1月。

昨年開催された推理作家協会のイベント「作家と遊ぼう! ミステリーカレッジ」のメモリアルブック(角川書店)が12月25日に発売されます。僕もちょこっと出てます。税込み1500円也。

『異形コレクション 幻想探偵』に、短編「羊の王」が収録されます。当初、発売予定は1月でしたが、よんどころない事情により、2月に延びました。

キララサイトでは「妙子、消沈す。」の解決篇がアップされています。



2008年10月5日


「メフィスト」(講談社)に『ツグミはツグミの森』、
「ジャーロ」(光文社)に『闇に用いる力学 黄禍篇』を連載中。
講談社より年内刊行予定の『幻影城の時代』(正式なタイトルは未詳)に、『匣の中の失楽』のサブストーリー短編「匳(こばこ)の中の失楽」を書きました。
マガジンハウス「ウフ.」の10月15日発売号に短編「依存のお茶会」を書きました。

さて、遅れていたキララサイトがようやく立ちあがりました。
http://www.bunshun.co.jp/kirara/index.html
「妙子、消沈す。」という短編の前半部が「問題編」として掲載されています。
パズラーのつもりで書いたわけではないので、「問題編」「解決編」という分け方には少々違和感があるのですが、そこはそれということで。
以後も、暇を見つけて短いものを書いていきたいと思っております。

7月に発売された『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー1』(講談社)に「恐怖」が収録されています。
また、11月に刊行されるアンソロジー『学び舎は血を招く メフィスト学園1』(講談社)に「世界征服同好会」が収録されます。

なお、ゲーム関係はかなり遅れる模様。(案の定?)



2008年7月7日


『せつないいきもの 牧場智久の雑役』(光文社カッパノベルス)が7月19日頃に発売になります。
また、今月中にキララサイトが立ちあがる予定です。

「ファウスト」(講談社)にエッセイ「島崎さんのこと」を、また「月刊碁ワールド」(日本棋院)にエッセイ「目指すは文壇最強!?」を書きました。



2008年3月30日


キララの新刊のタイトルは『キララ、またも探偵す。』に決定。
発売は当初の予定から少しのびて、5月になりました。10日頃かと。

今年は「メフィスト」に「ツグミはツグミの森」を連載します。
また、「ジャーロ」で「闇に用いる力学」を再開します。

手がけているニンテンドーDSの囲碁がらみのゲームは、希望的予定では年内発売?
同じくDSで、ミステリゲームにも関わっております。詳細はいずれ。

さらに、「幻影城の時代」の増補版である「復活版幻影城」(講談社)に、『匣の中の失楽』のサブストーリーを書く予定です。



2007年10月23日


e-NOVELSが電子書籍配信サイトTimeBookTownの1コーナーに移行することになりました。
『連星ルギイの胆汁』 も、既にそちらで販売されています。

11月11日 10:0016:00
立教大学池袋キャンパスで、「作家遊ぼう!ミステリーカレッジ」
という日本推理作家協会60周年記念イベントが開催されます。
僕も一角で碁会所やってます。また、「消えた理事長」というビデオに、ほんのちょこっと出演してます。
詳しくはこちら
http://www.mystery.or.jp/mystery_college/index.html



2007年8月13日


『狂い壁狂い窓』が<講談社ノベルス25周年記念 有栖川・綾辻 復刊コレクション>という企画で、8月8日より復刊されております。税込み903円。

現在刊行中の「メフィスト」に短編「世界征服同好会」を寄稿。

また、同誌の「ミステリ・ジョッキー」第2回に短編「恐怖」が再録されています。



2007年3月31日


現在発売中の「ミステリマガジン」5月号(早川書房)に、「雨の公園で出会った少女」という短編を書きました。
『キララ、探偵す。』のサイド・ストーリーになっています。



2007年2月18日


『異形コレクション讀本』(光文社文庫)の「異形執筆者に訊く」にアンケートを寄稿。

また、雑誌「INVITATION」4月号(ぴあ)の書籍紹介ページのためのインタビューを受けました。



2007年1月31日


『キララ、探偵す。』が文藝春秋社より発売中。(1619円+税)

スカパーのミステリチャンネルの<Mysteryゲストルーム>枠でインタビューを放送中。
第1バージョンをほぼ2月いっぱい、第2バージョンを3月いっぱい放送するそうです。



2006年12月5日


・「このミステリーがすごい!2007年版」(宝島社)に
 エッセイ「私の隠し玉」
・「活字倶楽部」(雑草社)07年冬号にアンケート
・07年年1月に創刊される
 「本格ミステリー・ワールド」(南雲堂)に
 巻頭グラビア、『ウロボロスの純正音律』の自作解説、
 及びエッセイ「作家の計画」
・年内に出る予定の同人誌「幻影城の時代」にインタビュー
・「彷書月刊」(彷徨社)07年1月号にマンガ
が、それぞれ掲載されます。

また、「社団法人日本推理作家協会会報」11月号のリレーエッセイに「囲碁同好会再興縁起」を書きました。



2006年9月30日


『ウロボロスの純正音律』発売中。(講談社 2800円+税)
発売日から遅れて妙な具合ですが、近々、新宿紀伊国屋書店にサイン本が50冊ほど置かれる予定です。

また、10月28日(土)に、吉祥寺のTRICK+TRAP
http://www7.plala.or.jp/trick-trap/
で、サイン会が行なわれる予定です。

『キララ、探偵す。』は、諸々の都合により来年1月刊行予定となりました。

また、エッセイが掲載される「一冊の本」は、10月号(10月1日発行)でした。お詫びして訂正します。



2006年8月9日


『ウロボロスの純正音律』(講談社)の発売は、早ければ9月中旬です。
『キララ、探偵す。』(文藝春秋社)の発売は11か12月頃の予定。
8月発売の『異形コレクション 進化論』(光文社文庫)に、短編「個体発生は系統発生を繰り返す」を、また、朝日新聞社の雑誌「一冊の本」9月号の「はじめての本」のコーナーに、エッセイ「待ち続けた本」を寄稿しました。



2006年5月4日


『狂い咲く薔薇を君に 牧場智久の雑役』はカッパノベルスより発売中。800円+税

「チェス殺人事件」が収録された『絶体絶命[ギャンブル・アンソロジー/ゲーム篇]』(結城信孝・編)はハヤカワ文庫。695円+税

『ウロボロスの純正音律』は早ければ夏中に、『キララ、探偵す。』は秋頃に刊行できそう、かな?



2006年3月22日


告知の追加です。
『狂い咲く薔薇を君に 牧場智久の雑役』はカッパノベルスです。定価は800円前 後?

それと、4月に早川書房から出る『絶体絶命[ギャンブル・アンソロジー/ゲーム篇]』(結城信孝・編)に、「チェス殺人事件」が収録されます。

近況としては、『ウロボロスの純正音律』最終回のゲラ直しと、『キララ、探偵す。』の第3話「キララ、緘黙す。」後編の執筆をすませ、ホッとしているところです。



2006年3月12日


「ジャーロ」で連載していた連作短編を纏めた本の正式タイトルが決まりました。
『狂い咲く薔薇を君に 牧場智久の雑役』です。4月20日頃刊行。

なお、連載中の挿絵はあくまで便宜的なものだったので、すべて差し替えます。
カバー、挿絵は山本ヤマトさん。

また、『キララ、探偵す。』は、当初、ミステリマスターズ用の作品として書きだしたのですが、独立した本にして、一冊目を出したあとも連載を続け、順次纏めて刊行することになりました。



2006年2月6日


たいした告知はないのですが、現在刊行中の『このミステリーがすごい! 2006年度版』の「わたしの隠し玉」コーナー、『活字倶楽部2006年冬号』、e-NOVELSのメールマガジン『e-NOVELS通信2006年1月31日号』で、それぞれアンケートに答えています。

また、3月発売の『ジャーロNo.23春号』の「私の愛する本格ミステリ」コーナーにも短文を書きました。

近況としては、現在『ウロボロスの純正音律』の最終回を執筆中。3月にこれと「キララ」の〆切が重なるのが今年最初の山場。



2005年10月31日


『虹の獄、桜の獄』 河出書房新社 1890円
『フォア・フォーズの素数』 角川文庫 700円
発売中です。

「ジャーロ」に連載していた『牧場智久の雑役』は来年4月頃に本になる予定。

また、宝島社の『このミステリーがすごい! 2006年版』の「私の隠し玉」、日販の「新刊展望」12月号の「前書 後書」、創元社の「ミステリーズ!」12月号の「私がデビューしたころ」の、それぞれのコラムにエッセイが載る予定です。



2005年8月22日


建石さんとのセッション本のタイトルが決まりました。
『虹の獄、桜の獄』です。河出書房新社から。
価格はまだ未定ですが、それほど高価にはならないと思います。



2005年8月1日


「七色の犯罪のための絵本」収録本のための短編「しあわせな死の桜」を書きあげました。総タイトルはまだ未定。早くしないと。

光文社から、9月に『現代詩殺人事件 ポエジーの誘惑』が出る予定。編者は齋藤慎爾さんで、作中に詩をとりあげたミステリやファンタジーのアンソロジーです。それに「パセリ・セージ・ローズマリーそしてタイム」が収録されます。

10月下旬には角川の『フォア・フォーズの素数』が文庫化される模様。『閉じ箱』はホラー文庫にはいりましたが、今回は普通の文庫入りです。

それと、告知しそこないましたが、講談社ノベルスから6月に刊行された『本格ミステリ05』に、「ジャーロ」連載中の「牧場智久の雑役」シリーズ第1話「騒がしい密室」が収録されています。



2005年6月27日


現在、「牧場智久の雑役」シリーズ第3話「遅れてきた屍体」の
前編が掲載されている「ジャーロ20号」と、
『キララ、探偵す。』の連載1回目が掲載されている
「別冊文藝春秋7月号」が発売中です。
また、エッセイが掲載されている「碁ワールド7月号」も 
発売中です。
近況としては、「ウロボロスの純正音律」20回目を書きあげ、
「キララ」の2回目にかかっているところです。
「ウロボロス」はようやく第3の殺人が起こり、
いよいよ大詰め近し。



2005年4月3日


以前、建石修志さんとのカップリングで「EQ」に連載した、
「七色の犯罪のための絵本」に短編をプラスして、
一冊本になることになりました。
出版社は河出書房新社。総タイトルは未定。
連載当時に使った建石さんの絵に、さらに大幅に新たな絵を 
加えるそうです。
発売の予定目標は10月頃。
近況としては、現在、「ジャーロ」の三作目前編の追い込み中。
それが終わり次第、『キララ、探偵す。』の一回目にかかります。



2005年2月28日


年内ずっとではないと思いますが、
今年は3誌並行連載の時期が生じます。
「メフィスト」「ジャーロ」プラス、「別冊文春」。
タイトルは『キララ、探偵す。』 
ミステリ・マスターズ用のロボット・メイドものです。
「ジャーロ」の2作目後編のゲラ直しを終え、
現在は『ウロボロス』執筆中。
それが終われば、ただちに『キララ』に取りかかる予定です。
もしかすると、この3つ以外にも何かあるかも。
それについては、はっきりした時点でお知らせします。



2004年9月6日


ちょっとした行き違いがありまして、
次回の「ジャーロ」には僕は載りません。
もしかすると、次々回に一挙掲載になるかも。
アンソロジー
『凶鳥の黒影(まがとりのかげ)中井英夫へのオマージュ』が、
河出書房新社から9月17日に刊行されます。
執筆メンバーは赤江瀑、有栖川有栖、恩田陸、笠井潔、菊地秀行、
北村薫、北森鴻、倉阪鬼一郎、竹本健治、嶽本野ばら、津原泰水、
鶴見俊輔、中井英夫、長野まゆみ、三浦しをん、皆川博子、
森真沙子、山田正紀、本多正一。装幀は建石修志+間村俊一。
税込み2415円也。
また、『トランプ殺人事件』の発売は9月末だそうです。



2004年8月7日


『トランプ殺人事件』のゲラ直しがようやく終わりました。
発売日はまだ流動的ですが、9月中には間違いないそうです。
また、先日ちょっと計算してみたところ、
『純正音律』は既に1000枚くらい書いているようです。
とすると、枚数予定ではあと300枚くらいなのですが、ハテ。



2004年6月2日


5月28日に創元推理文庫より『将棋殺人事件』が発売されました。
また、6月15日頃発売の『ジャーロ』に『騒がしい密室』の後編が
掲載されます。
そしてお詫びですが、『トランプ殺人事件』は
ゲラ組みのトラブル等で、かなり遅れる模様です。
それから、『刻Y卵(こくあらん)』の著者であり、旧い友人である、
故・東海洋士君の追悼文集『やさしい吸血鬼』が作成されました。
著名人では、筒井康隆、草森紳一、萩尾望都、新井素子、菊地秀行、
綾辻行人、我孫子武丸、芦屋小雁、片岡鶴太郎、山本迪夫、松原信吾
といった方がたが寄稿している豪華な文集です。僕も書いてます。
とりわけ草森紳一さんの文章は圧巻でした。羨ましい奴。



2004年3月7日


2月27日に創元推理文庫より『囲碁殺人事件』が発売されました。
なお、当初の予定では『将棋』が4月、『トランプ』が6月
ということでしたが、
『将棋』のみ一ヶ月遅れで、5月発売になるそうです。
今月発売の「ジャーロ」に掲載されるのは、
類子・智久シリーズの連作短編の第一話『騒がしい密室』の前編です。
また、「月刊公募ガイド」4月号にインタビューが掲載されます。



2004年2月6日


1月30日に講談社ミステリーランドから『闇のなかの赤い馬』が
発売されました。
装丁はスズキコージ氏。定価1900円。
次の号の「ジャーロ」から、智久モノの短編を連載します。
3話をそれぞれ前・後編に分けて、都合6回連載の予定です。
また、『永遠の薔薇ーー中井英夫へ捧げるオマージュ展』
という美術展があり、それに僕も絵を出品することになりました。
【2004年2月29日3月10日 午後11:30午後6:30】
●第一会場 ギャラリー・オキュルス
 東京都港区高輪3107  TEL 0334455088
●第二会場 古書啓祐堂
 東京都港区高輪398   TEL 0334733255
いずれも最寄駅は都営浅草線高輪台駅 JRなら品川駅
参加作家・石塚公昭 梅木英治 喜国雅彦 今道子 佐中由紀枝 多賀新
竹本健治 建石修志 司修 楢橋朝子 畑農照雄 坂東壮一 藤田新策
本多正一 間村俊一 森山大道 山下陽子 山本美智代 渡辺東



玄関ホール スタジオ 図書室 サロン ゲストルーム