■アクトトレーラー

己のすべてを賭けて、その姿を求めても
得られる邂逅はわずか一瞬
それが、“彼ら”に課せられた宿命(さだめ)

引き金を引く、その先にあるものは
ただ、永遠の別れのみ

世界でも有数の腕を持つ狙撃手“スリーシューター”
その姿を捉えた者は、ただのひとりもないというこの男が
厄災を携えてN◎VAに降り立つ

その運命を覆すことができるのは
ただ一発の弾丸のみ

トーキョーN◎VA The Detonation
『影なき影を射抜くもの−Penetrate−』

――Welcome to my Labyrinth 運命の迷宮へようこそ――


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■ハンドアウト

▼推奨スタイル:カブトワリ

アクトコネ:スリーシューター  推奨スート:スペード(理性)
PC間コネ:『ニューロ』

未だその姿を捉えたものはいないというカブトワリ“スリーシューター”。
その男が、仕事のためにN◎VAに降り立ったという。
その情報をもたらした人物――櫛田千里は、
いつになく厳しい表情で貴方に告げた
「“スリーシューター”を迎え撃ち、打ち倒して欲しい」と。
いくら貴方の腕が良くても、見えないものを撃つことはできない。
だが、見つけさえすれば、貴方の弾丸は確実にその男を射抜くだろう。
これは、カブトワリである貴方にしかできない仕事なのだ。

PS:“スリーシューター”を打倒する

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▼推奨スタイル:ニューロ

アクトコネ:テディ  推奨スート:クラブ(感情)
PC間コネ:『トーキー』

テディはウェブ上で知り合った友人だ。
名前のとおりテディ・ベアをアイコンとしている、少し変わった人物だが、
腕は優秀で、仲間に対しては誠実。
ついでに言えば、一緒にいて飽きないという、申し分のない奴だった。
だが、そのテディが、数日前にふらりと姿を消してしまった。
噂ではやばいデータに手を出して追われているというのだが、無事なのだろうか?
そう考えたそのとき、貴方の部屋のDAKが来客を告げた。

PS:テディを助ける

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▼推奨スタイル:トーキー

アクトコネ:九条政次  推奨スート:ダイヤ(外界)
PC間コネ:『クグツ』

「稲垣司政官と千早重工、ついに決裂! か??」
いつもの調子でN◎VAスポの一面を飾ったのは、
これまたいつものごとく、司政官に関する記事だった。
千早が司政官の重要な支持基盤であることは比較的知られた事実だが、
どうやら、その関係が崩れつつあるという噂が流れているらしい。
事の真偽は分からないが、どちらに転んでも記事にはなる。
貴方は九条デスクからの依頼を受け、この一件を調査することにした。

PS:千早と司政官との噂について調べる

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▼推奨スタイル:クグツ

アクトコネ:千早怜呀  推奨スート:ダイヤ(外界)
PC間コネ:『カブトワリ』

最近、セニットで不穏な動きがあるらしい。
それはまだ、形を持たない「気配」のようなものだが、
それがはっきりと分かる頃には手遅れになっているのもよくあることだ。
怜呀から命じられた仕事は、水面下で動く「それ」を引っ張り出すこと。
それが千早にとって利益になるのならばそれで良し。
だが、それが損害をもたらすのであれば、排除しなくてはならない。

PS:セニットの動向を調査する

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●キャストの能力
本シナリオでは、最高達成値21(A含む)〜25程度のキャストを想定してゲストを作成しているが、ゲストデータはキャストの能力を確認した後、調整を行う予定である。
なお、リサーチでの最高目標値は21(神業が必要なものを除く)だが、大抵の情報は15〜16程度の目標値で集めることが可能だ。

また、本シナリオでは、友好的なキャラクター(エキストラ)が攻撃の対象とシーンがあり、他人を守れる能力を持ったキャストがいれば、活躍を期待できる(いなくても対応は可能)。

●必用な神業
本シナリオでは、ゲストの即死系神業だけでキャストが死亡するのを防ぐために、キャスト全員で必要な防御系神業は3個(PLが3人の場合は2個)である。
また、《真実》《電脳神》などの情報収集系神業があればアクトを進めるのが少し楽になるかもしれない(なくても対応は可能)。

●各導入枠の特性
導入枠ごとの特性は下記の通り。

▼『カブトワリ』枠(PC1)
“スリーシューター”と呼ばれるカブトワリを迎撃する導入。
狙撃手相手なので、射程距離の長い銃器を持っているとやりやすいかもしれない。
もっとも、《とどめの一撃》を使えば、距離は関係なくなるのだが(笑)

▼『ニューロ』枠(PC2)
友人であるテディが厄介ごとを抱えて転がり込んでくる導入。
なお、テディはどこからか奪取してきた謎のデータを持っている。その解析には<電脳>判定が役に立つだろう。

▼『トーキー』枠(PC3)
司政官と千早に関する噂を調査する導入。
N◎VAスポ以外の所属(あるいはフリーランス)でも問題はない。
なお、《暴露》は、アクト中に状況を激変させる(好転させる)使用方法がある。

▼『クグツ』枠(PC4)
千早怜呀に命じられ、セニットの動向を調べる導入。
千早の社員のなかでも優秀な『クグツ』が、一時的に出向して怜呀の手伝いを命じられる、という流れを想定している。
基本的に千早のクグツを推奨(他の企業の場合、アクトコネを差し替える)。

●アクトコネについて
本シナリオでキャストのコネとなるゲストは下記のとおり。

▼“スリーシューター”(カブトワリ◎)
「未だその姿を捉えたものはいない」と言われる一流のカブトワリ。
遠距離からの狙撃を得意とするほか、ハンドルの由来ともなった、とある特徴を有している。

▼テディ(ニューロ◎)
『ニューロ』の友人。ウェブを通して知り合っており、また実際に会ったことはない。
ウェブ上でのアイコン(容姿)はテディ・ベア。

▼九条政次(レッガー◎、マヤカシ、トーキー●)
『TND』64ページ参照。
N◎VAスポの編集長。
『トーキー』の上司または『トーキー』の記事を買ってくれるお得意さん。

▼千早怜呀(ハイランダー◎、エグゼク、クロマク●)
『STL』47ページ参照。
N◎VAセニットにおける千早グループの代表。



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