バッテリのメカ知識其の2  バッテリが弱っていく理由

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             バッテリは有限だ、徐々にだが衰弱している!!
  バッテリがパワーダウンしていく
       赤字会計のケースとは?

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  其の1
  ATの乗用車で

 夏の雨の日の夜間に渋滞に巻き込まれた
 時などが
電力の需要と供給のバランス
 もっとも崩れやすくなります。

 
エンジン回転数はアンドリング
 状態が多くなり

  発電量は最大出力の10〜30%で
  
 せいぜい
 200ワットぐらいに低下
 しています。

 一方消費電力はこのときがピーク
 迎えています。


   ☆★☆
  こんな状態のとき車が消費している
  電力は ? 次のようになります


 1.燃料系・点火系・電子機器類の基礎作動用に
   30〜50ワット位を消費しています。

 2.停まっていれば、ヘッドライトは
   殆どの車が消しているとしても
   AT車はブレーキを踏んで停車しているので
   ストップランプに 45〜 90ワッ
   位を消費します。

 3.車幅灯、メータランプ、番号灯、尾灯は
   当然点灯しているので 30〜 40ワット

 4.オーディオに 20〜 50ワット

 5.ワイパーに 30〜 60ワット

 6.クーラーは、つけっぱなしとして
   100 〜 200ワット位の消費。

 7.リヤウインドーの曇り止め
   リア・デフオッガーは後方視界を
   確保するのに必要ですが
   スイッチの、いれっぱなしや消し忘れは
   厳禁 !!70〜150ワットも消費します。


8.リア・デフオッガーを除いても、

    トータルでは 250〜 450ワット
   
      の消費電力となり
  
  200ワットの発電量では供給電力は
  足りません。
   
  渋滞にはまっている時間中は
  この差し引き
  50〜200Wが不足しています
   
  この不足電力分は
  

   バッテリの貯蔵電気を持ち出しして
   やりくりしています

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 其の2


 この間、赤字会計で家計をやりくり算段
 しているようなものです。
 こんな赤字会計をやりくりする回数が多くなるほど
 使用年月に比例して、貯金残高はだんだん減っていき
 体調が不良のままの自転車操業も、いつかは
 行き詰まりバッテリも残高が底をついてしまいます。
 


  
 其の3

  夜間、路上の左端に駐車して

 当然ながら非常点滅灯をつけたまま
 
 エンジンはかけたままなので盗難の心配が ?
 電力の需要供給の関係では、まあまあってところ。
 燃料節約と環境保護から
 「車停めたらエンジンも止める。」

 地球環境への思いやりから短時間で終らせましょう。
 長時間なら駐車場へ! 
 
10分以上はチョツト無謀この時の消費電力は !

 車幅灯、尾灯、番号灯、メータ灯、点滅灯

 120ワット

 にな
ります。
 エンジンを停めたままこの状態を続けたと仮定すれば
 
 
新品のバッテリでも 5時間ぐらいで空っぽになって
 しまいます。
 使い古されているバッテリでは要注意のケースです

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 其の4

 
 駐車場でうっかり!スモールランプの消し忘れ!!

 子どものいたずらや、日中のトンネル通過で点灯して
 消し忘れそのまま駐車するなどのケースで
 ままあることですが
 
 このときの電力消費量は
 
 尾灯、メータ照明灯、番号灯、車幅灯などの

 30〜40ワット
 
で、新品のバッテリとしても10時間位で貯蔵電力は
無くなります。夜の消し忘れ !朝悲惨 !

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 其の5
 
 エンジンは止めたがヘッドランプを消し忘れる

 このケースは夜間は考えられませんし
 日中では警告音が鳴る装置の車もあるので
 少ないとは思いますが、あえて想像すると
 このときの

 
 消費電力は 160ワット前後です。

 新品バッテリでも 2時間前後で貯蔵電力は無くなります


 其の6

 いがいと想像以上に電力を消耗する部品に
 パワーウインドウのレギュレータ・モータ
 があります。
 横側の窓ガラスを開け閉めするモータです。
 
 ドア、一枚ごとに 40〜 60ワット
 
  のモータが入っています。
 子ども連れの短距離運転などで
 リヤ・シートの子どもの開け閉め遊びは安全面からも
 要注意ですが !バッテリも当然赤字会計に
 なってしまいます。
 単純計算でも、 3枚のドアを連続昇降させることは
 ありえないとしても
 150ワット
の消耗になり
 
新品のバッテリでも2時間半位
 で上がってしまいます。


 其の7

 セカンドカー的な使い方をしている車
 
 近所のスーパーまでの買い物、
 当然走行距離も短いはずです。
  
 こんな短い時間の走行を繰り返している車は
 年間の走行距離もせいぜい
 3000〜4000〜5000kmくらい
 
 エンジン始動にバッテリから持ち出して
 使った電気を
 走行しながらバッテリに補充電して返す
 そんな暇もないような使われかたなので
 
 バッテリは毎日赤字続きのまま徐々に
 日ごとパワーダウンしていきます。


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