マイカーのメンテナンス 「若葉マークにできる日曜整備」       其の1

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パッドの摩耗率とでも、いうものを管理してみましょう

  タイヤのローティションなどで、前輪タイヤを外した折りに
  ブレーキパッド残量センサと、ロータ・テ゜ィスクの隙間を測るか、
  または残量点検窓からパッドの厚みが確認出来ます。


 まず摩耗量を求めます。
  10mm −測ったパッド厚みmm=摩耗した寸法mmになります。
  次に、そのパッドで今まで走った走行距離を調べて
  その走行距離km÷摩耗寸法mmから
  パッド1mm摩耗につき
  何km走行したかが求まります。


  測ったパット厚み6mmと仮定したとき
  
  10mm−6mm=4mmが摩耗しています。
  
  20,000km÷4mm=5,000km/1mmに、つきとなって
  貴方の運転では、
  
  平均して5,000km走行ごとに
  ブレーキ・パッドは1mm摩耗している
  ことになります。

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 例えば、使用歴2年、走行距離20,000km
  上の例の場合
  残り寸法が4mmあるので( 2mmは残す )
  4 mm×5,000km =20,000km
  
  あと20,000kmまでは、このパッドで走行が
  
  可能だと判断ができます。



  以上のようなブレーキのメカニズムが、みえてくると
  ガソリン給油のため、スタンドに立ち寄った際の
  
  点検サービスで
  (エンジン・オイル、ブレーキ液、冷却水の量、たばこの吸い殻)
  ブレーキ液が減っているからと補充を勧められるケースが
  ままあるようですが、    
 ブレーキ液は、漏れがない限り減りません。
  液量は一定です。

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  リザーブ・タンクの液面が低下しているのは
  ブレーキ・パッドとロータ・ディスクの
  
摩耗した寸法だけ
  レーキ液がディスク側に
  
前進した結果です

  
  パッドの残量を
  
自己管理ているのなら
  液の補充は不要です。
  はっきりと断りましょう。

 
  ここまででブレーキ・パッドの
  点検と管理と交換の目安についての
  理解が出来ましたか ?

   
  更にという方、専門工具が必要になります。
  経費もそれなりに掛かります。
  メカの習得に意欲のある方は
  パッドの交換にも挑戦してみてください。
   

 
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 更に進んで

     
 ブレーキ・フルードの、交換は1〜2年に1回
  が目安になっています。
  パッド交換の作業手順については
  トップMENUの     
 若葉マークに出来る日曜整備其の8の
  パッド交換作業を参考にして下さい。
   
   
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