若葉マークにできる日曜整備
其の6

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                  たまには確認してみよう!!
エンジンの冷却水の量が十分で
あることの点検方法


 その1

ラジエータ・リザーブタンクの液量が冷水時の状態で
    

  Upper.Level.と
  
  Lower.Levelの中間に水位があればOKです。
  
  それ以下の時は水道水を補充して下さい。

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 その2


自車の取り扱い説明書でエンジン冷却水の容量を確かめましょう。
  5〜8gが一般的です。
  この5〜8gの冷却水は密封されています。
  液の滲み、漏れが、なければ液減りは起こりません。


しかし密封用ラジエータ・キャップの横からビニールパイプで
  リザーバ・タンクに通じていますが、この間は大気に開放されています。
  このリザーバ・タンクの役目は冷却水温度が上昇して
  体積膨張した、ラジエータ内の熱水が押し出されて
  パイプを通ってリザーバ・タンクに溜まります。


逆に停車後は、冷却水が冷えて体積収縮が始まり
 密封されたラジエータ・タンク内は、負圧になり
 大気圧側のリザーバ・タンクの方が圧力が高いので
 タンクに溜まった液をラジエータ側に押し込みます。

  この樹脂製リザーバ・タンクに、

  Upper.LevelとLower.Levelの線が
  
  刻んであるので目視点検は、このラインで水位を確認します。  

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  熱いときのラジエータ・キャップは開けないで下さい。
  
  熱湯が噴き出すことがあります。


このようにリザーバ・タンク側は、大気に開放されているので
  ここからは自然の蒸発が起こります。
  当然、液減りも起こるので1年もたった車では
  水位が下がっています。
  
 水道水を補充して下さい。
  
  しかし、1〜2カ月位で
  頻繁に水減りが起こるようでしたら、
  自然蒸発以外の、水漏れが考えられます。
  ラジエータの上部と下部に使われている
  
 ゴムホースは
  ゴムの自然劣化に加え、高い圧力を掛けた状態で、使われているので
  条件は厳しく接続部などを点検して滲み出しなどあれば
  ホース・クランプを増し締めするか交換するなどの処置をして下さい。

 冷却液LLC(long.life.coolant)は、添加剤成分が軽合金表面に
  
  腐食防止膜を作る作用をして、エンジンやラジエータの
  
  腐食を防止しているので

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 メーカが推奨
  
  しているように2年間は
  
  
交換の必要はありません。

  しかし長期間使用する時には
  使用途中で水道水の補充等から
  濃度低下を起こしているので
  凍結温度や防錆能力が低下しているので
  注意が必要です。


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