| 自動車用語の解説 其の3-2 直噴D-4 |
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| 市販車も順調エコエンジンの主流 ! ! |
| エンジンのシリンダー内にガソリンを直接噴射するエンジン |
| トヨタのD-4 |
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進められてきたが三菱から 5ヵ月遅れながら シリンダー内直接噴射エンジンを、コロナ・プレミオに搭載、市販を実現した。 運転の状況に応じて3通りの燃焼方法を取り入れている。 1:50の超稀薄な混合気を供給している。 圧縮行程後期の狭くなった空間 即ちピストン・ヘッドの、くぼみ部に高圧燃料(100kg/平方センチメートル)を 噴射して、スワール効果(圧縮によって生成された渦流)を利用しながら プラグ付近にこの薄い混合気を集めて着火しやすくしている。 トヨタはこの燃焼状態を成層燃焼域と呼んでいる。 [戻る] このときの中回転、中負荷の運転域では トルク増加の変動をスムースにするために 混合気もやや濃いめの 1:20〜30 位を供給している。 燃料供給時期は吸入行程時と圧縮行程後期の 2回噴射でプラグ付近を着火しやすい混合気にしている。 このときの燃焼状態を弱成層燃焼域と呼んでいる。 このつなぎの間の、トルクの急激な変動を避け スムースにバトンタッチさせるために 供給混合気も徐々に濃くしていき 1:23〜15 の空燃比にして出力を確保している。 このときの燃焼状態を均質燃焼域と呼んで 一般のエンジンと同じように、吸入行程初期に エンジン内に噴射が行われる。 空燃比も一般エンジン並の 1:15〜12 にして高出力を確保している。 |
NISSAN
日産では直噴ガソリンエンジン投入を計画決定した段階だ。
第一弾としてV型6気筒「VQ型」をベースにした
上級セダン用エンジンを年内に実用化。
続いて小型乗用車の直列4気筒エンジンを開発する。
日産の新開発直噴エンジンの名前はVQ30DDの3g
NEO Di (Nissan Ecology Oriented Performance Direct Injection)
となって10月に登場した。
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今までのVQ30DEに比べて、直噴した結果燃費、トルク、出力が向上。
さらに二酸化炭素などの有害物質を従来より
削減できる特性を持った新時代のエンジン。
これまで三菱とトヨタが実用化してきた。
搭載車種はマイナーチェンジした上級セダンのレパードに決定。
日産の直噴エンジン緒元表
日産直噴 NEO DI エンジン エンジン型式 VQ30DD 総排気量 2,987t 圧縮比 11.0 最高出力 230ps/6,400rpm 最大トルク 30.0kgm/4,000rpm 10・15モード 11.2km/g
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