2014年を迎えました。
あれ?このホームページ開設10周年です! 
今、気づきました。たかが10年?されど10年、とりあえず自画自賛しておきましょう。
10年、よく続いています!!

もうひとつ、”あれ?”を。
2012年に熊野へ行って、謡曲「巻絹」の立て札を見つけて、こちらへ載せておいたところ、
newpage2012.html へのリンク→笛竹の集い「熊野の神秘に触れる会」→巻絹へ)
2013年一年の間に三回、巻絹の舞囃子にお付き合いする機会がありました。
いずれも内輪の素人会ですが、今、2012年の報告を見直して、びっくり!したところです。
・・・密厳浄土ありがたや・・・ラアラア ヒャーイツ ヒャールラーーラー(序ナシ神楽) 良い曲だな〜、と思います。

なかなか本題に入れない・・・
さて、2013年の活動のご報告です。


 2013年  目次   タイトルをクリックするとそこへとびます。


サンクトペテルブルク(ロシア)春のジャパンフェスティバル

篠笛と古箏の夕べ

ハンガリーチラグセム民族舞踊団 川越少年少女合唱団ジョイントコンサート

ウエマツ薬局新装開店5周年記念講演会

「篠笛曲集」出しました

Kiitosのためのチャリティコンサート Kitto-iino vol.3
「横笛(ようじょう)のひびき」


オータムコンサート in 川越

伊那教室 発表会

四季折々の催し

羽衣づくし邦楽芸能鑑賞会
「天人の五衰 −天人の舞・天の鼓動と楽の音-」


一噌幸弘 暮の協奏曲と即興の夕べ



笛を吹く場に大きい小さいはないと思っていますが、でも、大勢でなしとげたこと、という意味で、2013年のトピックは
サンクトペテルブルク(ロシア)の
露日友好協会の皆さんがお招きくださった春のジャパンフェスティバルに参加したことでしょうか。



こちらは3月29日 ムソルグスキー音楽大学での様子。
撮影はGH3ルーマニア(旅行社)の高橋さん。
学生さんたちと交流演奏しました。




こちらは翌3月30日、現地のバラライカ演奏グループ
アンサンブル スコモロフィーとの交流演奏。


旅の報告に参加者有志が作ってくださった文集、及び季刊誌「笛竹」に投稿した文章を転載します。


   「サンクトペテルブルク しの笛公演」   大野利可

 3月28日〜4月3日、サンクトペテルブルク〜モスクワのロシアの旅へ行って参りました。現地、露日友好協会主催の春のジャパンフェスティバルの催しのひとつとして篠笛の演奏を披露して来ようというものです。

 サンクトペテルブルクはソ連時代はレニンブラードだったところで、日本で言えば京都、又北方のヴェネツィアとも言われる運河のある古都で、伝統ある建築が並ぶ美しい街でした。
 私達が行った時は、平均気温0℃で、小さな運河はみな凍っていました。凍った川というのを初めて見ましたが、ジャパンフェスティバルは、日本の春を感じよう、という意味合いもあったそうで、実際、私達の二日間の公演の後、運河が僅かに溶けて流れ始め、「これがロシアの春!」と、感動しました。二日後に移動したモスクワでは、また雪でした。

 私達一行は東京、千葉、埼玉、神奈川、長野から参加の26名の笛愛好家の皆さんでした。公演は笛の二重奏や、鼓・鳴物入りの曲、「春のゆくへ」(自作・笛ソロ)に舞を入れたものなど30分弱、その後全員舞台へ出て、うさぎうさぎ、さくら、荒城の月、故郷と皆で演奏し、一日目は現地ムソルグスキー音楽大学の管楽器科の学生さん達の若さ溢れる圧倒的な演奏、二日目は大人のバラライカグループ「アンサンブルスコモロフィー」と演奏交流をしました。

 ロシア全土に先駆け、300年前から日本語教育をしている地なのだそうで、演奏後に友好協会さんが設定してくださったレセプションでは日本語が堪能な方達ともお会いしました。言葉、絵画、華道や茶道といった日本の文化に強烈な憧れを抱いてくださっている方達が、10時間も飛行機に乗って来たこの地にこんなにいらして歓迎してくださり、日本を想ってくださっていることに熱いものを感じました。

 旅は行ってみるまで何が待っているかわかりませんが、参加者同士が仲良くなれるのも楽しみのひとつだと思います。意を決して参加くださった皆さん、一緒に同じ舞台を作ってくださったことに心から感謝申し上げます。



数年前から川越の童謡・唱歌フェスティバルでの必要があって、皆で合唱団のようにせーの、と吹く形を実践していますが、笛の音は声みたい・・という風に思うとこんな形もあってもいいのかも・・・と思います。

演奏とは直接関係ありませんが、皆さんが着物姿で闊歩したエルミタージュ美術館では、いろいろな観光客の方から声がかかり、大人気でしたね!
雪のエカテリーナ宮殿やクレムリンも美しく印象的でした。




そして、そして、忘れもしない10月1日、私個人に宛てて、とって丁寧な日本語のメールが届きました。
露日友好協会の若き指導者、ダンシナ・ソフィアさんから、ご自分の生徒さんを来春、日本へ連れて来たいとのご相談でした。
それに先駆けて、10月に東京へ下見に来るとおっしゃるではありませんが!!
早速渋谷で再会を果たし、この交流は、今回5人で参加くださったヒッポファミリークラブの交流へと引き継がれて行きそうです。
サンクトペテルブルクとの交流、ますます楽しみですね!

ロシアみやげのハガキやショールをいただきました。ソフィアさん、スパッシ〜バ!


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「篠笛と古箏の夕べ」

9月28日(土)19:00〜
伊那市生涯学習センター ホール

中国古箏のウリアナさんとの演奏活動を始めて、やはり10周年です。
会場となった伊那市生涯学習センターも10周年、
生け花とのコラボレーションで幕開け、という演奏会になりました。
ご協力くださった伊那教室の皆様、遠くから駆けつけてくださった観客の皆様に心より感謝です。
和尚さん、お花嬉しかったデス!


「大草原の風 古箏・篠笛・中国笙&ピアノコンサート」
10月27日(日)14:00〜
板倉町中央公民館大ホール

こちらは中国笙の鄭さんと、板倉出身のピアニスト戸井悠莉子さんもご一緒に、にぎやかな会でした。


前後しますが、
4月20日(土)12:10〜
館林ロータリークラブにてウリアナさんと5曲ほど。


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ハンガリーチラグセム民族舞踊団 川越少年少女合唱団ジョイントコンサート」
7月29日(月)14:00〜
川越市民会館やまぶき会館

2012年にハンガリー公演をしたご縁で、今度はハンガリーのチラグセム民族舞踊団が
川口と川越へやってきました!





インターバルに笛でほたるこい、子供達の合唱と一緒に新河岸川舟唄と、さくらを演奏しました。
国が違って、踊りと歌、というジャンルも少し違っても、コダーイの曲を一緒に歌うことができるんですね。素晴らしいことです。
この後、我が家には舞踊団の若きインストラクターであるマーイェル・オルショヤさんが2泊ホームステイして、一緒にショッピングなど楽しみました。


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ウエマツ薬局新装開店5周年記念講演会
以下、ウエマツ薬局(川越)のお知らせより転載させていただきます。

去る11月20日(水)に新装開店5周年の催しをウエマツ薬局ビル3Fで行いました。
ウエマツ薬局がテーマとする「癒やしと心の平和を求める」企画として開催された講演会は、
暖かいお天気にも恵まれ盛況のうちに終えることができました。

*天女が舞うような音色でした!
篠笛演奏 奏者 大野利可
篠笛の素晴らしい音色には「天女が空を舞っている姿が想像された」とか「涙が出てきた」という声も聞かれました。大野さんは、オリジナル作品の創作と演奏と指導、また音楽を通しての国際交流も行っている音楽家ですが、高校生の娘さんと共に 当薬局をご利用いただいているお客様でもあります。演奏合間のMCでは、篠笛についてのお話や 生前の未来先生との思い出話も交え、演奏だけでなくお話にも興味深く耳を傾けることができました。
*ホッとする仏教のおしえ〜闇を照らす光〜身のよりどころとは?
浄土真宗僧侶 池田誓照
10年間サラリーマンとして働かれていた時に体調を崩され、そこから僧侶になるまでの過程でご自身が経験された体や心の苦しみを基に、仏教が示す「苦」や「不安」「煩悩」とは。また仏様と一緒に不条理の身を生きるために「天命に安んじて人事を尽くす」人生へ。という内容はお人柄が窺える分かりやすい言葉でとても聞きやすかったです。

*悲しみを感謝の心に変えて〜ストレスに効く漢方と薬膳〜
国際中医師 植松光子
娘である未来先生を亡くした大きな悲しみの中で、どうしたらその苦しみから逃れられるか・・・と悩んでいた時「過ぎたことを振り返らない。その時はそれが最善だった。」という僧侶の言葉で心が救われ人にはそれぞれ色々な苦しみがあって、その多くの人の悲しみや苦しみも感じられるようになったこと。泣きながらお悔みに来て下さったお客様に無償の愛を感じ励まされたこと。またそれを教えてくれた未来先生にやっと「ごめんね」から「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えられるようになったこと・・・など、5周年記念を迎えた新店舗に大きな思いを抱いていた未来先生を偲ばれる温かい内容でした。


ウエマツ薬局のHPへは、こちらから


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閑話休題
2013年の大きな仕事のひとつは、「篠笛曲集」を出版できたことでした。    

ウラ話。カワイ出版の編集者牧野さんに大変お世話になりました。
なんとなんと!大野と高校・大学が一緒、ということで、初めてお話する気がしない方でした。
初めてお会いしたのは、2年前でしたから、曲集出版も結局2年がかりの仕事になりました。
笛大好きな皆様に何らかお役に立てると良いと思います。
10月に出版して、2ヶ月で、大野の手元には実はもう60部ちょっとしかないのです。
嬉しい悲鳴・・・
 カワイ出版ON LINE からお申し込みいただけます。”上記以外のジャンル→邦楽” と進んでください。

よろしくお願いいたします。


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Kiitosのためのチャリティコンサート Kitto-iino vol.3
「横笛(ようじょう)のひびき」

9月29日(日)14:00〜 Coffee innoいの(調布)
篠笛・能管 鯉沼廣行  篠笛 大野利可

コンサートパンフレットより抜粋
Kiitos(キートス)は、中学生から20代までの誰もが利用できる施設として、東京都調布市に、2010年7月に設立致しました。
本来、若者の「居場所」であるはずの家庭が、さまざまな要因によって大きく変化しています。
代表を含め、ボランティアによって活動している、この小さな居場所への来室者数は、設立以来、増加の一途をたどり(2013年8月現在延べ7000人)
この活動の必要性を痛感しています。
子どもたちにとって、少し疲れた羽を休めて、再び飛び立つための「止まり木」のようでありたいと願っています。
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。  特定非営利活動法人 青少年の居場所Kiitos 代表 白旗眞生

演奏曲

京の夜
津軽山唄
三つの童歌
江戸子守唄
清水恋慕
-休憩-
乱曲
青葉の笛
荒城の月
篠の音取り
山梁の賦

打ち上げで、お世話くださった菅原縁さんの歌声が聴けたのが素敵でした。
鯉沼先生のピアノも!?
とにかく、音楽っていうのはスゴイのです。


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オータムコンサート in 川越
10月5日(土) 13:30〜
マリンバ、オペラアリア に続いて、日本の歌。
とんび〜浜千鳥 島原地方の子守唄をソロ演奏しました。
アンコールは出演者皆で、「花は咲く」。
地元の皆さんに大勢ご来場いただきました。
いつもありがとうございます!


今年も
「童謡・唱歌フェスティバル in 川越 2013」に友笛会として参加しました。
10月13日(日)13:00〜
砂山 山田耕筰
砂山 中山晋平
証城寺の狸囃子 本居長世 の、三曲を皆さんで。


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伊那教室が初めて発表会をしました。
4月14日(日)14:00〜
伊那市生涯学習センターホール
伊那教室メンバー11名が出演。
ロシア公演の報告も。

朝日カルチャーセンター千葉の皆さんは大活躍!
9月15日(日)そごう千葉 滝の広場にて秋の発表会
11月4日(月・祝)AC千葉フェスティバル2013
11月9日(土)加曽利貝塚博物館友の会・演奏会

第8回保寧寺友笛会発表会
11月16日(土)加須市保寧寺 
※小幡英子さんを偲んで「敖包相会」を皆さんで演奏しました。

川越少年少女合唱団 第54回定期演奏会
6月16日(日)13:30〜
川越市民会館大ホール
  川越舟歌 を賛助演奏

横浜市教職員篠笛同好会 発表会
9月1日(日)15:30〜
久良岐能舞台
  大野は
  とんび〜浜千鳥(篠笛)
  雪〜月の舞(能管)  を、演奏。
先生方の熱心な演奏にたっぷり触れさせていただきました。
大人がこれだけ本気で楽しんでいる、横浜市の篠笛教育の未来は明るいですね!!
お招きありがとうございました。


謡曲・能楽囃子関係
6月15日(土) 12月21日(土) 囃子平成会 野村舞台(新高円寺)
10月14日(月・祝) 羽衣会如月会 野村舞台(新高円寺)
10月24日(木)第14回狭山市謡曲合同の会 不老荘
11月2日(土)水野文化祭 謡曲(喜多流)発表会 水野公民館(狭山市)
9月24日(火)賀寿祝賀 謡と舞の会 国立能楽堂(千駄ヶ谷)
12月7日(土)第二十二回 鼕扇会 銀座能楽堂
12月29日(日)友澄会 はせど舞台
に、関わらせていただきました。


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四季折々の催し

川越市文化団体連合会新年会  1月19日(土)川越東武ホテル
   さくらに寄す・川越舟唄追想

2013年ミキ横浜新春の会     1月20日(日)横浜ロイヤルパークホテル
   中国古箏ウリアナさんと

ひな祭りコンサート    3月2日(土)13:00〜 朝日カルチャーセンター千葉

中嶋家のひなまつり   3月3日(日) 昭和初期の濱御殿付きお雛様の披露と篠笛ミニリサイタル

ひな祭りコンサート  3月4日(月)パストラール加古川&尼崎
   出演:望月左武郎(鼓・鳴物) 大野利可(篠笛・能管)  金子弘美(篠笛)

いなほ保育園卒園式  3月24日   いにしへを 刈干切唄 等 を演奏

高遠城址公園さくら祭り  4月15日(月) 11:00〜 13:00〜 篠笛ソロライヴ演奏
2013年のコヒガン桜はこんなカンジ 撮影:松永惠子さん

端午の節句・篠のひびき 5月5日(日) 14:00〜 中銀ライフケア横浜希望ヶ丘
    エントランススペースでのソロコンサートと、ケアホテル各階にて皆さんに少しづつ笛を聴いていただく時間を持ちました。


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羽衣づくし邦楽芸能鑑賞会
「天人の五衰 −天人の舞・天の鼓動と楽の音-」

12月1日(日)13:00〜16:00
静岡浅間神社舞殿

以下、12月2日中日新聞掲載記事

   静岡浅間神社 笛、太鼓と天女の舞

 三保松原(静岡市清水区)の世界文化遺産登録を記念した「羽衣づくし邦楽芸能鑑賞会」(中日新聞東海本社後援)が一日、静岡市葵区の静岡浅間神社で開かれ、笛と和太鼓に舞を組み合わせた新作芸術「天人の五衰」や、市民による謡曲が披露された。
 天人の五衰は三保松原に伝わる羽衣伝説を題材に、笛方一噌流の一噌幸弘さんが作曲。神社中央の舞殿で、しの笛奏者大野利可さんと、太鼓奏者谷口卓也さんの演奏に合わせ、宝生流能楽師シテ方の佐野登さんが天女の舞を演じた。
 天女の面ときらびやかな衣装に身を包んだ佐野さんは、羽衣を失った天女が苦しみ、天に帰るまでを舞で表現。涼やかな笛と、力強い太鼓の響きも美しく、集まった市民ら六百人が、うっとりと眺めた。
 公募で参加した六十七人による謡曲「羽衣」や、箏曲「羽衣曲」、薩摩琵琶の「羽衣」など、伝説にちなんだ邦楽芸能上演もあり、来場者を楽しませた。(今井智文)


写真は大野のカメラで撮ったスナップです。


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一噌幸弘 暮の協奏曲と即興の夕べ
12月30日(月)19:30〜
大泉学園 in F

演奏:一噌幸弘 笛いろいろ ギター
    山田路子 篠笛・能管
    武田朋子 篠笛・能管
    宮川悦子 フルート・ピッコロ・篠笛
    大野利可 篠笛
    瀬尾高志 ベース
    佐藤浩秋 ベース(in Fマスター)



テレマンのトリオソナタ、シュックハルトの協奏曲、バッハのチェンバロ協奏曲に、あの有名なヴィヴァルディの四季〜春・冬
と、バロック尽くしに加えて即興その他・・・
めざすところは篠笛でオーケストラ、つまり篠笛でヴァイオリンをやってみようということかと・・・

昨年、黄鐘の笛の話を書いたのですが、音律の始まりが、東洋では管、西洋では弦というイメージが自分の中にはあり、
そういう意味では西洋のある時代の弦の曲を東洋の管でやってみるという行為を通して何かがみえてくるのかも??

個人技とチーム力と・・・五線譜(ドレミ)とそうでないのと・・・ヨーロッパクラシックと民族の音、そして日本の笛と・・・
そんなことを考えるともなく考えて、調和したかと思った瞬間、跡形もなく崩壊しそうな気分になってみたり。

とあるお客様の反応は、忘年会のようで楽しかった!!と。 そう!楽しいのは何よりとっても重要なことです。
混沌から何かが生まれる時のアノ感覚かもしれません。
個人的には混沌まだまだto be continueなカンジではあります。

それにしても、御曹司は稀有な方です。
果敢なプロジェクトを次々に立ち上げ、東も西も、縦も横も、コップでも、
吹くことに関しては誰よりも疲れ知らず・・・久しぶりにご一緒できて光栄でした。




2014年の年が明け、とある人生の達人と言っていい方からのお年賀状に、
「なぜ横笛の音が心に沁み込むのかまだわかりません」と、ありました。

笛の音は鳥のさえずりのよう
笛の音は風のよう
笛の音はせせらぎ、人の声?
笛の音はオーケストラ?
鈴をころがすような笛の音・・・

受け取る側の感性によって、音は何にでもなって、飛んでいけるのかもしれません。
改めて、「篠の音は、出逢い、共鳴り、人となり」 そんな笛をめざしていきたいと思います。

(H26年1月2-3日 記)


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