直線上に配置

エンジンオイルの製造としては結構簡単なもので
ベースオイルに添加剤を混ぜるだけです。

オイルに入っているものは・・

簡単にいうと
ベースオイル 鉱物油、合成油(PAO、エステル)などがあります。
パッケージ添加剤 これが入って初めて性能を出せるわけです
粘度指数向上剤 粘度を上げたりします(ちょっと意味合いが違いますが)
摩擦調整剤 モリブデンやエステルなどです
流動点降下剤 流動点を下げます(そのままですね)
染料 色をつけます(あまり意味がないような・・)
 
などです

これの組み合わせによって性能が変わるわけです。
ですが、先ほど話したAPIやILSACの申請登録油(マークが付いたもの)は
オイルの中身が決まってしまい、それ以外の組み合わせや量を入れると
マークを付ける事が出来ないのです。

ちなみにパッケージ添加剤を作っているメーカーは
全世界で4社しかありません。
4社で4種類しかないわけではないですが
あまり種類がないのだというのがお分かりになると思います。

マークを取っているオイルというのは個性がないというか
どれを買っても性能の差があまりないということになります。
何度も同じことかいてますね・・・




直線上に配置