ご訪問を頂き、ありがとうございます。
このサイトは私の愛犬、ビビアンのぬいぐるみ作成を依頼する際に作った私的サイトとなっております。従って公開している内容はすべて、制作に当たってぬいぐるみ作家である降矢先生に愛犬の姿、性質などを知って頂くために作り上げた「飼い主の親ばかコンテンツ」となっております。
初めは制作に必要な写真をお送りする為のみに作り始めたサイトですが、写真を整理するうちにその一枚一枚に込められた思い出がよみがえり、とても数枚だけの写真では彼女を理解して頂くことは出来ないとこの様な形を取らせて頂くことにしました。
いまでは私と愛犬ビビアンの過ごした、楽しく輝かしい毎日を忘れないために、時折このページを開いています。いえ、忘れることなど決してありはしないのですが、写真を見るだけで思い出される様々な出来事に涙を堪えることが出来ないので、開く勇気が足りない時には自分でも訪問することが出来ないのです。

たった一匹の犬です。
けれど、世界にただひとつの命でした。
たったひとつの、私にとって生涯最高の宝物でした。

動物を愛したことのない方には理解しがたいことかも知れませんが、傍らの温もりをなくす痛みは、それは言葉で表すことなど出来ない切ないまでにもどかしい痛みです。失って初めて思い知る、耐え難いほどの悲しみです。
いま、皆様の隣には、愛するわが子がいますか?その子に誇れる愛情を注いであげられていますか?
ペットロスというのは人間の奢りから来るものでもあると私は考えています。動物には死の恐怖がないといいます。ただ目を閉じて、呼吸を止めて、ひたすらに安らかな世界へと旅立っていく。それは悲しむべきことではないのかも知れません。勿論、失う時の状況もあります。事実私は、ビビアンの姉として育てていたラビアンを失った時、飼い主として後悔することばかりでした。もっとして上げられることがあった、もっと愛して、気遣って上げることが出来た、もっともっと、あの子に相応しい主がいた、もっともっともっと、幸せに生きることが出来たのかも知れない。私と出会わなければ、そう考え何日も、いまも、苦しんでいる部分があります。
だからビビアンには、彼女が私から去っていってしまうその日まで全てをかけて愛し抜こうと決意し、そうして二人、暮らしてきました。お別れのその瞬間まで、互いの精一杯の愛情で支え合ってきました。
悲しく、辛いばかりの日々が続きました。けれど後悔はなにもありません。私たちはよいパートナーとして、世界で一番素敵な"親子"として生きてきました。だから悲しくとも彼女のいない現実を受け止め、こうして毎日を送ることが出来ています。
動物には言葉がありません。だからこそ心を通わせることが出来、それは人間同士より深いものになるのだと信じています。それほどの繋がりを失った時の悲しみがどれほどのものか、それは私自身重々承知しています。だからこそいま、苦しんでいる方に伝えたい言葉があります。
私たちの愛する子供たちは、悲しみに暮れるだけのママやパパを見たい訳ではありません。いつでも笑顔で、一番楽しかったその瞬間を忘れず「あの子はいいこだった」と思い出してくれることこそが喜びなんだと思います。彼等はみないまも私たちの傍らに居続けてくれるのですから。死を超越した心の繋がりを、私たちに残していってくれたのですから。
格好いいことを言っても、溢れる涙を止めることは出来ません。だから思い出して泣いてもいいと思っています。けれどその涙は後悔や痛みではなく、素敵な思い出を懐かしんで、そして我が子の愛らしい姿を偲んで流さなければならないと思っています。私たちを幸せにしてくれた彼等に対する、それが礼儀だと思いますから。それがいまもして上げられ続ける、唯一の愛情表現なのだと思いますから。

それでも私は、結局寂しさから逃れることが出来ず降矢先生に救いの手を求めてしまいました。それを弱さと言う方も、欺瞞という方もいらっしゃるでしょう。けれどそうすることで私の心が癒されれば、彼女はきっとそのことにこそ安堵してくれると思っています。私が涙を流すことを極端に嫌う子でしたので、また、あの愛らしい姿に触れ、微笑むことの出来る私を笑って許してくれると信じています。それだけの信頼関係を私たちは作り上げてきました。だから悔いることも、やせ我慢をすることもなく、彼女との日々を振り返りそしてまた新しい毎日を過ごしていけると思っています。
いま苦しんでいる皆様も、幸せだった我が子との日々を振り返ってください。彼等は笑っている私たちを見て喜んでくれていましたよね?嬉しそうにしてくれていましたよね?
無理に忘れることも、思い出だけに縋ることも、そのどちらも必要のないことだと思います。心の中に生き続ける彼等のために、幸せな日々を続けていくために、一緒に前に進んでいきましょう。まだまだ躓くばかりの私ですが、それでも隣に、足下には、いつでも彼女がいてくれるから。ビビアンがいてくれるから。

彼女と出逢えた幸せを、だからこのページを見てくださるすべての皆様に伝わればと思っております。そして皆様の大切な我が子に対する愛情を、益々の深さで再確認して戴ければ幸いです。

最後になりましたが、公開を勧めてくださったミセスYUMIの内田様に、篤くお礼を申し上げます。僅かであってもペットを失った皆様と彼等に対する愛情を分かち合えればと願っております。ありがとうございました。

*+*+*+冒頭挨拶を除き、その他の写真、情報はすべて制作依頼時のものとなっています+*+*+*

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