作品紹介

 今まで僕が書いてきた小説、ゲームなど作品紹介ページです。
 作品をシリーズ別に、それぞれ「あらすじ」と「作者からのコメント」を紹介しています。
執筆当時の裏話などもいろいろ紹介していきたいと思ってますが、なにせ昔のことで……(^^;
こまめに更新して充実させていますのでよろしくお願いします。
 


2003/11/05

 
〈和智正喜プロフィール〉
長編シリーズなど  〈カラーズ〉 〈仮面ライダー〉〈七夜物語〉
短編小説
〈ゲーム〉 
〈その他の仕事〉
仕事についてEX



 それぞれ、作品の紹介だけではなく、執筆までの経緯、執筆中の状況についても記しています。
 個々の作品のことだけでなく、和智正喜の小説家としての軌跡も年代を追って辿れる構成になっています。
 
 
 ご注意
 ちなみに各作品の解説では、そのストーリーにも詳しく触れています。
 いわゆる「ネタバレ」にはご注意を。
 
 


長編小説


センチメンタル・ハイ

「センチメンタル・ハイ VOL.1 怪奇! 電影魔団の挑戦」

○エニックス/エニックス文庫
○イラスト 今井修司

☆シリーズの概要

 和智正喜デビュー作、空想学園小説。
 広大な敷地の中、怪しき旧校舎の群が佇む、熱狂と哀愁漂う不思議な高校=「センチメンタル・ハイ」。
 旧校舎を巡ってまきおこる、恐ろしくも悲しい謎を解き明かすのは、我らがヒロイン、神崎あきらとミステリ研の面々。
 VOL.1は表題作含む、全三話収録の連作短編集。
 



空飛ぶ! 竜峰学園

「空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.1 はじまりの魔法」
「空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.2 学園、浮上」
「空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.3 よみがえる言葉」
「空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.4 諸君、反撃だ」

○小学館/小学館スーパークエスト文庫
○イラスト 玉木美孝

☆シリーズの概要

 デビュー第二作。 戦雲渦巻く異世界に呼ばれた、竜峰学園の生徒、教師たち。
 襲いくる妖魔の群、横たわる謎の遺跡、そして冒険と戦いに身を投じる少年少女。
 混沌の先に見出すのは絶望か、希望か。
 和智作品中でも最大ボリュームの登場人物たちが織りなす、大河ファンタジー小説。
 第一部完結編であるVOL.5は原稿は完成したものの、諸般の事情により未刊行です。
 こちらで原稿を掲載していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

 ちなみにこのシリーズは現在、絶版となっています。
 

「空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.5」を読む

 



銀の腕輪のユーリ 

「銀の腕輪のユーリ VOL.1」
「銀の腕輪のユーリ VOL.2」

○小学館/小学館スーパークエスト文庫
○イラスト 今井修司

☆シリーズの概要

 デビュー第三作。
 魔法使い見習いの少女、ユーリ・クラハイム。
 奇人変人勢揃いのアイズマン魔法学院を舞台に、彼女の成長を描く。
 



カ ラ ー ズ

「カラーズ VOL.1」 
「カラーズ VOL.2」
「カラーズ VOL.3」

○小学館/小学館スーパークエスト文庫
○イラスト 小野敏洋

☆シリーズの概要

「彩術」(さいじゅつ/色を力の源、そして武器とする魔法体系)が支配する世界からの逃亡者、少年サインと、女子高生の千夏の冒険物語。
 サインの持つ秘宝を求め、次元の壁を越えて追撃する、敵彩術師たち。
 サインと千夏に平和な明日は訪れるのか……?
 小学館の月刊総合ゲーム雑誌(現在休刊中)「GAME ON!」(後に「ゲーム・オン!」)誌上で連載された作品。
 初の雑誌連載で、連載既回数は18回。
 掲載がゲーム誌ということもあり、当初はゲーム化を視野に入れての企画だったが、残念ながらゲーム化は実現せず。ちなみにこの作品の連載とほぼ同時に、プレイステーション用RPG「ポポロクロイス物語」の制作(和智はシナリオを担当)を開始。連載は一年半続き、「ポポロ〜」の完成までには二年半を要した……。



「仮面ライダー」

「仮面ライダーVOL.1 誕生1971」 


藤岡弘の不慮の事故によって佐々木剛がキャスティングされ2号ライダーが誕生、仮面ライダーは複数化を余儀なくされた。事故を起こさなかった可能性に基づいて書かれたオリジナル小説。まだ見ぬ「本郷猛」のもうひとつの闘い!

「仮面ライダーVOL.2 希望1972」



―あさま山荘事件に全国が騒然となった1972年冬。―孤独な戦いを続ける仮面ライダー=本郷猛。―謎の暗殺者に狙われる緑川ルリ子。彼女を見守る立花藤兵衛。―そして…遂に動き出したショッカー最強の改造人間。
○講談社/マガジンノベルススペシャル
○イラスト 大畑晃一
「仮面ライダー」のノベライズ。

こちらについての詳しい解説は、「小説版仮面ライダー」関連コンテンツのページをご覧下さい。



「七夜物語 DT異聞」

○メディアファクトリー/MF文庫J
○イラスト 甚六

ゲームボーイ用ソフト「DT」のノベライズ。

家業の旅館を手伝う高校生・一馬は、月夜に浮かぶ同級生・麻衣子の全裸を目撃。さらに麻衣子は無意識のうちに聞こえてくる何者かの言葉を呟きだす。「この街はもうすぐ地上から消滅する」そして「…DT」連夜の不思議な出来事に心を掻き乱されていく一馬。やがて寂れた温泉街は、異形が跋扈し血煙をあげる超絶のサイバネティックバトルに巻き込まれていく!その一部始終を目撃した一馬の、忘れられない夏の七夜の物語。


 



短編小説


「Eメール・パニック!」
○学研/「五年の学習」2000年四月号掲載
○イラスト 相馬 光
★作品概要
 作家生活十一年目にしての、初めての児童向け小説。
 初めてEメールを体験した女の子が巻き込まれる、不思議なお話。四百字詰め原稿用紙にして二十枚ほどの掌編です。


ゲームシナリオ

「シャイニングフォース1」

○1992年3月発売
○発売/セガエンタープライゼス 制作/クライマックス・ソニック
 

「ポポロクロイス物語」

○1996年7月発売
○発売/ソニーコンピユータエンタテインメント 制作/ジーアーティスト

「クライマックスランダーズ」

○1999年9月発売
○発売/セガエンタープライゼス 制作/クライマックス
注/久末律子氏との共作

「ミッシングブルー」

○2001年8月発売
○/トンキンハウス
注/メインシナリオ・シナリオディレクション

「グランディアエクストリーム」

○2002年2月発売
○/ゲームアーツ
注/これは本当にお手伝いのお手伝い。町ひとつ分だけメッセージを担当しました。

「6月の天使」

○2003年7月発売
○/LaLa
注/原案プロットのみを担当。

「GBA用新作ゲーム」

○2004年3月発売予定?
注/発売日が確定していないので、タイトル内容ともにまだ秘密です。かなり驚きのタイトル……のはず。


 



その他の仕事
☆ここ数年間の小説、ゲーム以外の仕事です。
 他にもなにかあったような気がするんですが(^^;、思い出したら追加しますね(^^;

「蔵出し 絶品TV時代劇」
○近藤ゆたか 編
○1996年6月発行
○発売/フィルムアート社 1900円 外税
 ISBN4−8459−9768−1
○備考
 テレビ時代劇についての紹介をメインとした本です。
 評論よりも現在なかなか見られないテレビ時代劇についての紹介解説に重きをおいた作りです。
 僕は「おしどり右京捕物車」「斬り抜ける」「風」「快刀乱麻」の紹介、その他コラムなどを執筆しています。

「不滅のスーパーロボット大全」
○赤星政尚 編
○1998年9月発行
○発売/二見書房 1200円 外税
 ISBN4−576−98138−2
○備考
「鋼の城」などの著書で、現在世界でいちばんロボットアニメに熱い男、赤星氏による、ロボットアニメの評論集。
 それぞれの独断に満ちた原稿が快いと執筆者のひとりである僕も思っています(^^;
 僕自身では「蒼き流星 SPTレイズナー」「新機動戦記ガンダムW」などの評論、その他コラムを執筆しています。

☆最近では、こうした書籍ではなく、DVDの解説などの仕事もしています。
 ざっとタイトルだけ並べると、「土曜ワイド劇場 江戸川乱歩シリーズ」「必殺シリーズ」「ゆうひが丘の総理大臣」「おしどり右京捕物車」などです。


仕事についてEX
○仕事についての様々なレポートです。
○とりあえず現在のコンテンツは、「『ユーリ』ゲーム化中止の事情について(旧・(仮称)A社問題について」)のみです。