うるま ( ボンびいボンボン! )

発売:1992年2月 メディア:PC−98(FD2枚組)
最終更新日 2018.09.04
うるま うるま うるま

−概要&感想−
 主人公「北島 猛」には、「下村 まい」という彼女がいる。彼女と主人公が山にハイキングに出かけたとき、道から外れた木々の木陰にある道祖神が目に入った。石碑の文字を読もうと、まいが注連縄に手を掛けたとき、注連縄が突然はじけ飛び石が割れた。主人公はその衝撃で意識を失い、目を覚ましたとき、枕元に老人と若い女性が佇んでいた。彼らが言うには、あの道祖神には、中国大陸から渡って来たという人食いの妖獣「うるま」が封じられていたとのことだった。その封印を解いてしまった主人公は女性を引きつける「気」を出すカラダにされてしまい、まいは「うるま」の子を宿してしまう。まいを救うため、主人公は手がかりである「太陽島」の巫女に会うため、海を渡るのだった・・・というストーリーのアドベンチャーゲーム。

 ボンびいボンボン!のデビュー作である。コマンドを繰り返し選ぶ必要があり割と面倒なインターフェイスである。ストーリーは一本道で特に盛り上がりがないのが残念。主人公の「宿業」がストーリー中で全く語られなかったのはどうしてなのだろうか(笑) あと、看護婦もすごく気になる(笑)

−詳細攻略−
破邪弓を使用した戦闘では選択肢を5〜6回適当に選ぶと妖獣を倒すことができる。ゲームオーバーはない(と思われる)。

オープニング

−−−セーブポイント

病院でまいと看護婦に会う

村に行って老人から話を聞く

老人の家に泊まる

えなを抱く

老人の家を出る

路上で車に乗った女性「京子」から声を掛けられる

−−−セーブポイント

海岸に出る

海辺の家に入る

コマンドを繰り返し選んでいると、
「呼ぶ」→「うるま」という選択肢が出て、女性が出てくる

女性が妖獣「びびり」に変化

選択肢は「逃げる」
※「闘う」で殺されるが、選択肢を選ぶ前に戻される

海岸から船に乗る

中の島に上陸する

選択肢を選んでいると「歩く」が出てくる

山小屋に男がいる

男が妖獣化

選択肢は「逃げる」

左の島に上陸する

選択肢を選んでいると「歩く」が出てくる

神殿

さんさあらとエッチ→破邪弓ゲット

中の島で妖獣「はばら」を倒す→虹玉ゲット

海岸で京子が襲われている

妖獣「ひびり」を倒す

病院に行くと「まい」がいない

拾う物は「ライター」
※別の物を拾うと殺された後で、選択肢を選ぶ前に戻される

「うるま」と対戦
使う→虹玉

使う→破邪弓

まいとエッチ

エンディング

(参考文献)
・なし

(ゲーム評価)
・シナリオ:C CG/音楽:C システム:D 総合評価:C


しぇいく! しぇいく! 完璧版 ( ボンびいボンボン! )

発売:1992年12月 メディア:PC−98(FD4枚組)
最終更新日 2018.09.04
しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく!

−概要&感想−
 ナンパしたマミちゃんから「私の電話番号が知りたかったら・・・・4人の姉をイカセルことね。」と言われた主人公は、4人の姉にクイズゲームを挑むのだった・・・というストーリーのクイズ&電脳紙芝居のハイブリッドゲーム。

 ディスク4枚組であるが、そのうちの2枚(AB)が対戦クイズゲームで、あとの2枚(CD)は電脳紙芝居(テレホンシンクロビジュアル)になっている。まずクイズゲームで4人の姉(ケイコ、リョーコ、ナミコ、アヤ)に連続で勝つと末娘のマミちゃんの電話番号とパスワードを聞き出すことができる。
その電話番号とパスワードを使い、CとDディスクをPCに入れて起動させ、同時に実際に電話を掛けると、パソコンの画面とシンクロしたエッチな生音声が流れるようになる。途中で何回かパスワードを聞かれるので、電話でマミちゃんが教えてくれるパスワードを打ち込んでストーリー(という程ではないが)を進めていく。CGの一部はしょぼいながらもアニメーションする。
マミちゃんのキャラデザが何気に可愛い!

 実に変わったシステム。てっきりダイヤルQ2のたぐいかと思っていたが、教えられた番号が普通の一般回線であり、しかもサポート期限が書いていないので、電話番号を維持するコストがずーっと掛かって大変じゃないかと他人事ながら思ってしまった。

 実際、「ボンびいボンボン! 原画集」の中で、制作総指揮のBABA.DOS氏が、「ホントはQ2にしようか、などと極悪な意見もございましたが、そんなコトをしていると闇夜に後ろから刺されかねないのでヤメました(笑)」とコメントしている。また、「未だに(電話を)掛けてくる人がいるので、回線を切るに切れない」らしい。ちなみに2015年7月1日現在、電話を掛けてみると「お掛けになった電話番号は現在・・・」となっているので、さすがにサポートは終了したようである(笑)

 クイズゲームは時間制限がある上、1回でも間違えるとカウンタがリセットされてしまうので、難易度は相当高い。問題数がそれほど多くないので、回答を全部覚えてしまうほうがラク。天文関係の質問が結構多いので、理系向き?かも。

 なお、このゲームは最初に出た版(以下「初版」という。)と、「完璧版」の2つのパッケージングがある。私が持っているのは完璧版であり、初版は未所有なので、どこが違うのかは不明。調べた限りでは、テレカがついている版は12,800円で、テレカ無しが9,800円のようである。

−詳細攻略−
電話番号は既に不通であるので、全くイミの無い情報(笑)であるが、電話番号とパスワードは以下のとおり。

まみちゃんから聞き出した電話番号は06−353−****、パスワードは「1212456」

テレホンエッチのパスワードは「238245」「1139265」「6868011」の3つ。

(参考文献)
・ボンびいボンボン! 原画集(1996年/笠倉出版社)

(ゲーム評価)
・シナリオ:C CG/音楽:B システム:C 総合評価:C


しぇいく! しぇいく! 2 ( ボンびいボンボン! )

発売:1992年12月 メディア:PC−98(FD3枚組)
最終更新日 2018.09.04
しぇいく! しぇいく!2 しぇいく! しぇいく!2 しぇいく! しぇいく!2

−概要&感想−
 ある日、バイトで帰宅した主人公に電話が掛かってくる。それは、ゲーム業界を震撼させている噂のソフトハウス「パンティ」の代表からの電話で、代表の友達のマミちゃん(前作でテレホンHした)から、主人公をやっつけちゃって!という依頼を受けたのだという。挑発する代表に乗せられ、そのソフトハウスの4人の部下と対戦して全員倒すことになった主人公。ミュージシャンのHAL、グラフィッカーの夏子、シナリオライターのあき、プログラマーの冬美を、それぞれの得意分野で倒すのだった・・・というストーリーのクイズ&電脳紙芝居のハイブリッドゲーム。

 前作とシステムは全く同じで、クイズゲームをクリアすると教えてもらえる電話番号と暗証番号を使って、専用回線でエッチな声を聞きながらPCの画面を閲覧する。ちなみにこの代表、CGが「きゃろらいんようこ」さんの絵柄にそっくりであり(もしかして本人作かも)、テレホンエッチの途中で正体が明らかになる(笑)
 相変わらずのクイズゲームは激ムズ。1回でも間違えるとカウンタがリセットされてしまう仕様も同様。

−詳細攻略−
 前作と同様、電話番号は既に不通であるが、電話番号とパスワードは以下のとおり。

代表から聞き出した電話番号は06−353−3***、パスワードは「2233113」

テレホンエッチのパスワードは「6823447」「9977161」「9667323」の3つ。

(参考文献)
・ボンびいボンボン! 原画集(1996年/笠倉出版社)

(ゲーム評価)
・シナリオ:C CG/音楽:B システム:C 総合評価:C


Nooch  〜あばかれた陰謀〜 ( ボンびいボンボン! )

発売:1992年11月 メディア:PC98
最終更新日 2019.01.02

−概要&感想−
 ギルバート社からガンの特効薬として発売されることになった薬「ヌーク」。しかし、その薬には別の顔があった。その秘密を知るIQ180の天才少女ピリルと、彼女とパソコン通信で知り合った主人公がギルバート社からの妨害工作をはねのけつつ薬の謎を追うのであった・・・というストーリーのボンびいボンボン!初のアドベンチャーゲーム。

 ストーリーのテンポが早く、Hシーンもかなり入っていてとても楽しめ、良作の部類に入るだろう。ただしラストシーン直前に16分割パズルがあり、これが制限時間2分という厳しさのため、このゲームの発売後にメーカーへ苦情&悲鳴がかなり届いたらしい(「ボンびいボンボン原画集」の攻略記事より)。私も最初はクリアできず切れそうになった(笑)

−攻略指針−
 メインストーリーはバッドエンドがあるものの基本的に一本道なので、途中で何カ所かでてくる選択肢を間違えなければ特に問題なく進む。キーとなるポイントは第2章の順列コマンド選択とラストのパズル。パズルに関しては裏技などは無く、実力と運でクリアするしかない。キーボードのテンキーを使い、気持ちを落ち着けて確実に完成させよう。「ボンびいボンボン原画集」のヌーク攻略記事にパズルクリア方法が一応記載されているが、当たり前の事しか書いていないのであんまり役に立たない。

−攻略−
【 第1章 】
・税関の男に怒鳴るとゲームオーバー。

ラブホテル→デパート→図書館→TV局→デパート→TV局→デパート→占いの館→デパート→ラブホテル→デパート→占いの館→デパート(開店しているので入る)

【 第2章 】
・2つ目の客室内でのコマンドが順列方式をとっているので注意する。

客室→フロント→客室(注)→スシバー(刑事さんと会う)→レストラン→レストラン→客室→客室

(注)以下の順番にコマンドを選択すると、ここで「ヌーク」のTVニュースを見ることができる。

「見る」ベッド→「見る」ピリルの肌→「見る」ベッド→「見る」ピリルの胸→「言う」脱げば?→「見る」ピリルの胸→「言う」寝ようか?→「さわる」自分のXX→「さわる」ピリル→「脱ぐ」パンツ

【 第3章 】
TV局→占いの館→TV局→喫茶店→TV局→デパート→ラブホテル→デパート→占いの館→喫茶店→デパート→(図書館と喫茶店を何度か往復)

【 第4章 】
・研究室のサビちゃんにサンプルを取りに行ったのかどうかという台詞を2回以上選んではいけない。もし訊ねてしまうともう取りに行ってくれないのでクリア不可。

戦闘機に乗る→ピリルの国に到着→ピリルの家→王立研究所→王立図書館(追い返される)→王立研究所(サビちゃんの父親が図書館の職員である事を聞く)→王立図書館→王立研究所(アルカロイドの話)→王立図書館→王立研究室→パルめしや(隣のおやじに話しかける)→おやじの家で設計図ゲット→ピリルの家で一泊→ギルバート本社→選択(とりあえず次のチャンス…)→地下牢

(注)ラストの選択肢を間違えるとピリル陵辱Hシーン。

【 第5章 】
地下牢から脱出→警備員室(爆弾の話を聞く)→化学室→研究室→社長室(ヌーク入手)→警備員室(爆弾入手)→化学室→研究室→警備員室(車の鍵)→脱出→外にでて化学工場→パズル→エンディング

(参考文献)
・ボンびいボンボン! 原画集 (笠倉出版社/1996年)
・BugBug1993年7月号

(ゲーム評価)
・シナリオ:B CG/音楽:C システム:C 総合評価:B


美少女ハンターZX ( ボンびいボンボン! )

発売:1993年 メディア:PC98(FD5枚組)
最終更新日 2018.09.04

−概要&感想−
 主人公は親の保険金をもらったので自由気ままな生活を送っている遊び人。その日も町中でナンパに勤しんでいたところ、謎の男性から声を掛けられた。とりあえず話を聞いてみると、こちらで指定した20人の女の子をナンパしてHして欲しいという依頼であった。女の子のリストを見ると大学生から有名会社の令嬢、詐欺師の女の子などなどさっぱり共通点がなくあまりにも怪しい。訝しむ主人公にその男性は「今後20年間、パソコンを最新機種に無償でアップグレードしてあげましょう」と持ちかけた。頭の中で計算したところ結構な額になると判断した主人公はその依頼を受けることになった。しかしそのリストには女の子の住所どころか名前さえハッキリしていない人物もいて、主人公は彼女たちの居場所の情報を集めに町中へ向かうのであった・・・というストーリーのアドベンチャーゲーム。

 主人公のやることは女の子の居場所を突き止めて会い、手八丁口八丁でなんとかHに持ち込むこと。依頼が限りなく怪しいことから容易に類推できるがちゃんと落ちアリ。エロシーンのテキストが非常にいやらしくてGood!
 なお、ZXは「ずっこんえっくす」と読む(笑)

−詳細攻略−
 前半部分は誰から攻略してもいいので、この攻略順序にこだわる必要はなし。後半の女の子は攻略済みの女の子から情報をもらったりする場合が多いので先に落とすのは無理。下記は私の攻略順序に並べたものです。

【 牧子 】 寺の娘
場所は最初から分かっているので、おもちゃ屋で「ハゲカツラ」を入手して東山寺に行き、カツラを装備すると門番を突破できる。牧子が出てくるので自分の部屋に連れ込んでHする

【 春菜 】 大学生
場所は最初から分かっているので、おもちゃ屋で「仮病丸」を入手して大学へ行く。色々と話をしていると「行動する」というコマンドが出るので薬を飲む。保健室へ行きHする

【 結城みほ + マネージャー 】 TV局にいるタレント2人
場所は最初から分かっているので、おもちゃ屋で「大人のおもちゃ」を入手してTV局へ行く。2人と会ったら大人のおもちゃを見せればHシーンへ

喫茶店でマスターとウェイトレスと話す・ゲーセンで子供と話す・本屋で店員と話す
自宅に戻ると強制的に睡眠イベント
起床してから全部のコマンドを選択してみる
ラーメンを食べると月明食品の電話番号が判明するので電話を掛ける
商店街に外出

<<このあたりから月明邸にお百度参する、8回ほど通わないと話が進まなくなるので…>>

ゲーセンで子供たちに声を掛けて話を振ると、チャットの電話番号を教えてくれる(900−1919−69)
喫茶店でアイに話しかけるとタバコを勧めてくれる。マッチを見るとエステの住所が書いてある

【 来美 】 エステのインストラクター その1
エステに行き、来美と話をして連れ出してHする
Hシーンの最中に傍にあった佐生堂のびんを発見する ←マメな奴だなー

【 麗美 】 エステのインストラクター その2
エステに行き、麗美を呼びだしてもらいHする

【 加川ミチ 】 佐生堂の秘書
おもちゃ屋で「萬丹精」を買い、佐生堂に行く。話した後で薬を飲むとHシーン

本屋でミチコと話し、倉庫に連れ込んでH(この後繰り返し連れ込める)

【 マサミ 】 月明邸の令嬢
月明邸でマサミが出てくる(ガードマンに妨害されるが、繰り返し8回訪問してガードマンと話すと、9回目に何処かへいってしまう)。ホテルに連れ込んでH

【 ちさと】 サガ開発部長の娘
自宅に戻ると電話が掛かってくる
一回外出して家に戻ると電話が掛かってくるので、部屋に来てくれるのでHする

PCのチャットで900−1919−69に何度か電話するとチサトが出る
パペコムの事を考えると本屋にヒントがあることに気づく
ヤマト銀行の事を考えると住所の情報に気づく

【 麻美 】 ヤマト銀行頭取の孫
窓口の女の子にしつこく話しかけると預金の話がでるので、そこを突いて麻美の電話番号を教えてもらう

本屋でパペコムを捜してもらい、住所をメモする
喫茶店でマスターと話すと地上げ屋の話がでるので、住所を教えてもらう

【 あやの 】 地上げ屋の秘書
おもちゃ屋で「黄金の魔獣」を入手して地上げ屋のマンションに行き、魔獣を見せるとHシーン

自宅に戻って麻美に電話して会い、ホテルに連れ込んでH

【 井池さやか 】 パペコムの編集さん
自宅に戻ってパペコムに電話する
いったん外出して自宅に戻ると電話がかかってくるので会ってHする

商店街に行くとインストラクターの来美が、詐欺師の花川姉妹の情報を教えてくれる
本屋でタウン誌と紳士録を読む
自宅でタウン誌に広告を出す

【 ユミ 】 政治家の鉄沢の孫娘
月明邸にいたガードマンがいるが、嫌みを言い続けると何処かへいってしまうのでユミを呼び出しHする

【 ゆきみ & サキ 】 詐欺師姉妹
自宅に戻るとタウン誌の広告を見た彼女らが電話を掛けてくる
「黄金の魔獣」を持って彼女らのマンションへ行き、魔獣を見せてHする

【 ヤマト銀行の受付嬢2人 】
ヤマト銀行に行って受付の女の子と話、誘い出してHする

【 TV局受付嬢の3人 】
おもちゃ屋で「呪いのナイフ」を買い、TV局へ行ってナイフを使いHする

プロテクトZXをクリア (ESCで画面停止するのでゆっくり考えながら…)

【 エンディング 】

(参考文献)
・美少女ゲーム最前線パート11
・ボンびいボンボン! 原画集 (笠倉出版社/1996年)

(ゲーム評価)
・シナリオ:C CG/音楽:C システム:C 総合評価:C


不揃いのレモン ( ボンびいボンボン! )

発売:1994年1月 メディア:PC−98(FD)
最終更新日 2018.09.04

−概要&感想−
 主人公「ファル」はニューハーフ。ある日、彼(彼女?)の自宅に一本のビデオテープが送られてくる。それは行方不明になった彼の妹が縄で縛られているシーンであった。驚いた彼は妹が通っていた学園に用務員の臨時職員としてもぐり込むことに成功する。妹の失踪の手がかりを探していくうち、「レモンクラブ」という言葉に辿り着く・・・というストーリーの一本道アドベンチャーゲーム。

 原画は発売前に(度重なる延期で)相当の話題となった「SNOW」(スタジオメビウス)の原画を描いた飛鳥ぴょん氏によるもので、ちょっと大きめの瞳のキャラデザがとても可愛く、彩色も実に綺麗で見応えのあるCGがすばらしい。CGに加え、シナリオも良し、Hシーンも良しで実に楽しめる作品である。特筆すべきはラストシーンで、コミカルなノリのゲームであるにも関わらずちょっと感動的な終わり方をするので、更に評価がアップすること間違いなし。

 98DOSゲームの中でかなりお気に入りの作品の一つで、私的には名作と評したい。しいて不満があるとすれば、レモンクラブの真の姿がちょっと突飛だったことくらいか。一押しはやっぱり「木下うさぎ」ちゃん。実にけなげじゃないですか(笑)

 ちなみにこのゲーム。HDDにインストール可能ではあるが、美少女ゲームには珍しくマニュアルプロテクトがある。

−詳細攻略−
 ストーリーは一本道なので、キャラクターと話をしていけばストーリーが進んでいくが、ゲーム期間の5日のうちに登場キャラ(12人、先生を除く)全員に最低6回ずつ会っていないとハッピーエンドにならないので、少なくても1日1回は女の子と会話する必要がある。占いとかでお金を使ってしまうと後半で買い物に苦労するので無駄使いしないように(笑)

 なお、宗教同好会で「きゃるるん教」に入信しておくと、時間切れでイベントを取りこぼしたときに時間を遡ってくれるので、一日目のうちに入信しておくこと。また、授業中のトイレにキャラが結構いるのでちょこちょこ覗いておくこと。

【 1日目 】
園長室
用務員室(たい子とHシーン)
園長室で生徒会名簿を借りる→不可(ロッカーにあることがわかる)
2Fから3Fの階段でタバコケースを拾う
屋上で番長のヨッシーと会う
・赤い手帳の話
・同窓会報の話
4F図書館で英子に会う
・図書館の一番左下の本棚に同窓会報がある
用務員室で電話をかける
園長室
・一番左のロッカーで生徒会役員名簿をゲット
学園外のコンビニで名簿をコピー
園長室に名簿を返す
園長室の前でもえ子と会う
・アパートの鍵の話をする
校門前の左隣の植え込みにアパートの鍵がある
保健室で「かれん」と会う
文化部室で「でんでん」と会う
・1000円払って同好会室のことを聞く
同好会室を全部回る
(宗教同好会で「きゃるるん教」に入信すること)
倉庫でラピスに会う
用務員室で李龍花と会う
生徒会室で伊集院しずかに会う
保健室でばぐ子にタバコケースを返す(ばぐ子とHシーン)
(※)メインキャラの全員と会話していないとアパートに帰れない
アパートに戻る
シャワーを浴びる
名簿を見る
名簿の全員に電話を掛ける
木下うさぎが部屋に来る→うさぎとH
寝る

【 2日目 】
学校前でうさぎと会う
体育館の隅で馬之介が一人H→保健室でH
2Fの音楽室の前にうさぎがいる
文化部部室で「らぴす」と会話
1Fの倉庫前で肉田先生に会い、倉庫の鍵を借りる
校門を出て北の道路を進み、金物屋に行く
金物屋で合い鍵を作る
倉庫に入り、左上でフロッピーを発見する
うさぎと会い、らぴすを探してくれるようお願いする
体育用具室で肉田に会い、鍵を返す
用務員室にうさぎがいる
パソコン同好会でらぴすに会う→らぴすとH
グランドのバスケットコートの右で校門の鍵を拾う
校門前にいる夫婦と会話
(夜)アパートに帰る
自宅に電話が掛かってくる(2回)
しずかが自宅に来る
学校へ行く
パソコン同好会の部屋でラッシーと会う→ラッシーとH

【 3日目 】
用務員室でたくあん先生と会う
グランドに脇にぱぐ子がいるので会話する
1Fでうさぎに「でんでん」と「ヨッシー」のことを聞く
3−Bで「でんでん」と会う→でんでんとH
1Fでうさぎからトイレの中で会話が聞こえた話を聞く
3Fのトイレで会話を盗み聴きする
保健室でかれんに会う→かれんとH
屋上で英子に会う
用務員室で電話を取る
夢魔の森の入口に寄ったあと、金物屋に行く
夢魔の森に入る
森の中でうさぎが一人H
手芸同好会でヨッシーに会う
大人のおもちゃ屋に行ってバイブを買う(3万円するので注意)
(※ もしお金が無ければらぴすから借金ができる)
手芸同好会でヨッシーにバイブを渡す→ヨッシーとH
アパートに戻る
・たくや先生が来る
・肉田先生が来る
・でんでんが来る
→赤い日記を読む
シャワーを浴びる
寝る

【 4日目 】
玄関前にヨッシーがいる
3Fの美術室で美々と会う
2−Aでショーコ先生に会う
美々とH(以後美々にお金をあげると2倍に増える)
用務員室で電話を取る→屋上で会話
グランドで李龍花と会話
グランドにリカ先生がいる(授業中に)
2Fの1−A前に花子がいる
「相談する」→花子とH
保健室に李龍花がいる→龍花とH
1Fのトイレに木下うさぎがいる
園長室で学園長と会話(いい人じゃないの・・・)
図書室で催眠術のことを勉強する
保健室でショーコ先生と英子と会う
(4時になると)校門に夫婦がいる→夫婦と3P
自宅でシャワーを浴びる
コンビニで雑誌を買う
自宅で雑誌を読む→地図を買う
コンビニで地図を買う
シャワーを浴びる

【 5日目 】
学園でみんなとお別れする(涙)
図書室で英子に職員名簿のありかを聞く→英子とH
校門前で英子に会い名簿をもらう
園長室で学園長と会う
保健室へ行くがショーコがいない
園長室で学園長に報告
1Fの廊下でリカ先生に会う
(昼休みに)3Fの廊下で学園長に会う
校門前にしずかがいる→しずかとH
森に入るが道が分からない
郵便局へ行く
森の地図を借りる
コンビニで地図をコピーする
郵便局へ地図を返却
森の中へ入る
(※)途中で地図が風に飛ばされてしまうので、地図のイメージを頭の中に覚えておくこと
ショーコとH勝負(胸とあそこを中心に攻めれば楽勝)
学園長と話す
エンディング〜

(参考文献)
・美少女のゲーム攻略2ガイド (ジャパン・ミックス/1994年)
・BUG・BUG 1994年10月号 (マガジン・マガジン/1994年)
・美少女パソコンゲーム大研究’94総集編 上巻 (三和出版/1994年)
・ボンびいボンボン! 原画集 (笠倉出版社/1996年)

(ゲーム評価)
・シナリオ:C CG/音楽:B システム:C 総合評価:C


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