しぇいく! しぇいく! 完璧版 (ボンびいボンボン!)

発売:1992年12月 メディア:PC−98(FD4枚組)
最終更新日 2015.07.10
しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく! しぇいく!

−概要&感想−
 ナンパしたマミちゃんから「私の電話番号が知りたかったら・・・・4人の姉をイカセルことね。」と言われた主人公は、4人の姉にクイズゲームを挑むのだった・・・というストーリーのクイズ&電脳紙芝居のハイブリッドゲーム。

 ディスク4枚組であるが、そのうちの2枚(AB)が対戦クイズゲームで、あとの2枚(CD)は電脳紙芝居(テレホンシンクロビジュアル)になっている。まずクイズゲームで4人の姉(ケイコ、リョーコ、ナミコ、アヤ)に連続で勝つと末娘のマミちゃんの電話番号とパスワードを聞き出すことができる。
その電話番号とパスワードを使い、CとDディスクをPCに入れて起動させ、同時に実際に電話を掛けると、パソコンの画面とシンクロしたエッチな生音声が流れるようになる。途中で何回かパスワードを聞かれるので、電話でマミちゃんが教えてくれるパスワードを打ち込んでストーリー(という程ではないが)を進めていく。CGの一部はしょぼいながらもアニメーションする。
マミちゃんのキャラデザが何気に可愛い!

 実に変わったシステム。てっきりダイヤルQ2のたぐいかと思っていたが、教えられた番号が普通の一般回線であり、しかもサポート期限が書いていないので、電話番号を維持するコストがずーっと掛かって大変じゃないかと他人事ながら思ってしまった。

 実際、「ボンびいボンボン! 原画集」の中で、制作総指揮のBABA.DOS氏が、「ホントはQ2にしようか、などと極悪な意見もございましたが、そんなコトをしていると闇夜に後ろから刺されかねないのでヤメました(笑)」とコメントしている。また、「未だに(電話を)掛けてくる人がいるので、回線を切るに切れない」らしい。ちなみに2015年7月1日現在、電話を掛けてみると「お掛けになった電話番号は現在・・・」となっているので、さすがにサポートは終了したようである(笑)

 クイズゲームは時間制限がある上、1回でも間違えるとカウンタがリセットされてしまうので、難易度は相当高い。問題数がそれほど多くないので、回答を全部覚えてしまうほうがラク。天文関係の質問が結構多いので、理系向き?かも。

 なお、このゲームは最初に出た版(以下「初版」という。)と、「完璧版」の2つのパッケージングがある。私が持っているのは完璧版であり、初版は未所有なので、どこが違うのかは不明。調べた限りでは、テレカがついている版は12,800円で、テレカ無しが9,800円のようである。

−詳細攻略−
電話番号は既に不通であるので、全くイミの無い情報(笑)であるが、電話番号とパスワードは以下のとおり。

まみちゃんから聞き出した電話番号は06−353−****、パスワードは「1212456」

テレホンエッチのパスワードは「238245」「1139265」「6868011」の3つ。

(参考文献)
・ボンびいボンボン! 原画集(1996年/笠倉出版社)

しぇいく! しぇいく! 2 (ボンびいボンボン!)

発売:1992年12月 メディア:PC−98(FD3枚組)
最終更新日 2015.07.10
しぇいく! しぇいく!2 しぇいく! しぇいく!2 しぇいく! しぇいく!2

−概要&感想−
 ある日、バイトで帰宅した主人公に電話が掛かってくる。それは、ゲーム業界を震撼させている噂のソフトハウス「パンティ」の代表からの電話で、代表の友達のマミちゃん(前作でテレホンHした)から、主人公をやっつけちゃって!という依頼を受けたのだという。挑発する代表に乗せられ、そのソフトハウスの4人の部下と対戦して全員倒すことになった主人公。ミュージシャンのHAL、グラフィッカーの夏子、シナリオライターのあき、プログラマーの冬美を、それぞれの得意分野で倒すのだった・・・というストーリーのクイズ&電脳紙芝居のハイブリッドゲーム。
 前作とシステムは全く同じで、クイズゲームをクリアすると教えてもらえる電話番号と暗証番号を使って、専用回線でエッチな声を聞きながらPCの画面を閲覧する。ちなみにこの代表、CGが「きゃろらいんようこ」さんの絵柄にそっくりであり(もしかして本人作かも)、テレホンエッチの途中で正体が明らかになる(笑)
 相変わらずのクイズゲームは激ムズ。1回でも間違えるとカウンタがリセットされてしまう仕様も同様。

−詳細攻略−
 前作と同様、電話番号は既に不通であるが、電話番号とパスワードは以下のとおり。

代表から聞き出した電話番号は06−353−3***、パスワードは「2233113」

テレホンエッチのパスワードは「6823447」「9977161」「9667323」の3つ。

(参考文献)
・ボンびいボンボン! 原画集(1996年/笠倉出版社)

うるま (ボンびいボンボン!)

発売:1992年2月 メディア:PC−98(FD2枚組)
最終更新日 2015.10.12
うるま うるま うるま

−概要&感想−
 主人公「北島 猛」には、「下村 まい」という彼女がいる。彼女と主人公が山にハイキングに出かけたとき、道から外れた木々の木陰にある道祖神が目に入った。石碑の文字を読もうと、まいが注連縄に手を掛けたとき、注連縄が突然はじけ飛び石が割れた。主人公はその衝撃で意識を失い、目を覚ましたとき、枕元に老人と若い女性が佇んでいた。彼らが言うには、あの道祖神には、中国大陸から渡って来たという人食いの妖獣「うるま」が封じられていたとのことだった。その封印を解いてしまった主人公は女性を引きつける「気」を出すカラダにされてしまい、まいは「うるま」の子を宿してしまう。まいを救うため、主人公は手がかりである「太陽島」の巫女に会うため、海を渡るのだった・・・というストーリーのアドベンチャーゲーム。

 ボンびいボンボン!のデビュー作である。コマンドを繰り返し選ぶ必要があり割と面倒なインターフェイスである。ストーリーは一本道で特に盛り上がりがないのが残念。主人公の「宿業」がストーリー中で全く語られなかったのはどうしてなのだろうか(笑) あと、看護婦もすごく気になる(笑)

−詳細攻略−
破邪弓を使用した戦闘では選択肢を5〜6回適当に選ぶと妖獣を倒すことができる。ゲームオーバーはない(と思われる)。

オープニング

−−−セーブポイント

病院でまいと看護婦に会う

村に行って老人から話を聞く

老人の家に泊まる

えなを抱く

老人の家を出る

路上で車に乗った女性「京子」から声を掛けられる

−−−セーブポイント

海岸に出る

海辺の家に入る

コマンドを繰り返し選んでいると、
「呼ぶ」→「うるま」という選択肢が出て、女性が出てくる

女性が妖獣「びびり」に変化

選択肢は「逃げる」
※「闘う」で殺されるが、選択肢を選ぶ前に戻される

海岸から船に乗る

中の島に上陸する

選択肢を選んでいると「歩く」が出てくる

山小屋に男がいる

男が妖獣化

選択肢は「逃げる」

左の島に上陸する

選択肢を選んでいると「歩く」が出てくる

神殿

さんさあらとエッチ→破邪弓ゲット

中の島で妖獣「はばら」を倒す→虹玉ゲット

海岸で京子が襲われている

妖獣「ひびり」を倒す

病院に行くと「まい」がいない

拾う物は「ライター」
※別の物を拾うと殺された後で、選択肢を選ぶ前に戻される

「うるま」と対戦
使う→虹玉

使う→破邪弓

まいとエッチ

エンディング

(参考文献)
・なし


リストへ戻る