わくわく麻雀パニック! −式・神・伝・承− (9999)

発売:1995年2月17日 メディア:PC98(FD6枚組)
最終更新日 2015.09.18


−概要&感想−
 ここは精霊である「式神」と契約した「式神使い」達が相手の精気を奪い倒すという戦いのための麻雀「闘蛮雀」が存在する世界。小さい頃からとある裏組織で育てられた式神使いの主人公「雀悟」は、戦いで自らの式神に加え、彼をかばった親友を共に失ってしまう。その事件がショックで、雀悟はその裏組織から逃げ出す。組織の刺客から逃れるため、彼は新しい式神「紅巳」と一緒に魔都TOKYOのシンジュクに潜み、何でも屋をしながら日々の糧を得ていた。

 そんな彼の元に「美香」という少女が訪れ、自分の父親である「小泉 雄馬」を探して欲しいと依頼する。彼女の必死の依頼を受けた雀悟は、紅巳と共に彼女の父親を捜し始める。集まってきたいくつかの情報によると、彼は八菱商事の社長ということが判明するが、そこは彼が逃げ出した裏組織と関係のある会社であった・・・というストーリーの麻雀+アドベンチャーゲーム。

 ストーリーモード、パネルアタックモード、本格4人打ち麻雀(脱衣無しガチンコ勝負)の3つのモードがあり、それぞれ非常にやりごたえがある佳作。パネルアタックと4人打ちモードは、登場キャラが3つのレベルから選択できるので、プレーヤーの強さに応じてゲームを楽しめる。また、キャラクターによって打ち手がかなり異なるので、戦略性も高い。

 登場キャラが全部で20人以上いる上、2画面800ラインのCGもあり非常に見応えがある。MercyRabbitさんの描くCGはとても可愛い(特に紅巳がイイ^^)。音源もFM、86音源、MIDI音源にも対応しているのもマル。

 ただ一点納得いかないのが、ストーリーモードで依頼人の美香とのエッチシーンがラストに存在しないこと。ここまで主人公に苦労を掛けさせておいてお礼(=脱衣)の一つも出来ないというのは、たとえ主人公が納得しても私が納得しない(笑)

−攻略概要−
 ストーリーモードでは、後半になってくると敵の強さが半端ではなく、いかさま攻撃もばんばん使ってくるので、まともに打っていてはとても歯が立たない。また、流局もほとんど無くなるので何としても上がらなければならない。よってこちらも混一色、国士無双等の積み込みアイテムを多用して打つことが必要。

 私的に最強モードは、「楽師」で国士無双積み込み、更に特殊技「良い牌頂戴」を発動させれば4〜5順目で役満ロンできる。なお、イカサマ札を購入するのに必要な資金は雀荘「雀の穴」で「美香」を相手に勝負をして稼ぐこと。

−詳細攻略−
・ストーリーモード攻略順序
【 スタート 】
美香が主人公の元を訪ねてくる
【 美香 】
 特に強くもないのでフツーに戦う。

【 紅巳 】
 こちらも特に強くもないのでフツーに戦う。

ゲームセンターで女の子にぶつかる
広場で楽師と遭う
【 楽師 】
 ちなみにこのキャラの特殊技「良い牌頂戴」はこのゲーム中で最も役に立つ技。

聞き込みをしていると繁華街で紅鶴が出てくる
【 紅鶴 】

ゲーセンで妙子の話を聞く
事務所に戻る
ゲーセンでホルスターをすられる→喫茶店

【 妙子 】

喫茶店で妙子から情報をもらう
広場で女の子を助ける
なぞの男と勝負

聞き込み開始で情報屋に1000G支払う
スラム街で男から情報
繁華街に戻るとバニーガールがいる
サロン・バニーへ行く

【 バニー 】
 追撃立直が非常にきついので腰を据えて対戦すること
ロードレクスにやられる

花車と話す

【 鱗鹿 】

鱗鹿を借りることができる。

【 ロードレクス 】
 「鱗鹿」の特殊技「能力封殺」で対応

ビルに向かう
入口に「強力」がいるが歯が立たない
花車に情報をもらいに行く

【 花車 】

ゴミ捨て場で氷虎と遭う→対戦

【 氷虎 】

八菱重工のビルに突入する

【 強力 】

・ここでアイテムショップの移動販売が来るので、目一杯アイテムを購入すること。以後はお使いによる入手のみ。

【 雄馬 】
 役満積込を仕掛けてくるので、こちらも「国士無双積込」+「楽師」+特殊技「良い牌頂戴」の最強パターンで対抗

【 安曇 】
 体力が高いので氷虎あたりを使って対戦。
こちらがリーチを掛けると流水符を使って場を流してくるので、なるべくリーチを掛けないようにする。

【 弥生 】
 特殊能力が無いし、体力もないので楽勝。
次の敵のためにアイテムを使わないようにしよう。

【 ヤヨイ 】
 最強の敵。特殊技「麻力集中」だと役満積込を仕掛けてくるので、自分の手をあらかじめ崩したあと「換換草」で敵の牌と交換してカウンターパンチ。
決まればもう最高に嬉しい〜!! > 役満の横取り
【 ENDING 】

(参考文献)
・完全保存版 美少女麻雀ゲーム パーフェクト☆ガイド (ワコー出版/1995年)


わくわく麻雀パニック!2 刻視夢想 (9999)

発売:1996年 メディア:PC98(FD6枚組)
最終更新日 2015.09.18
わくわく麻雀パニック!2 わくわく麻雀パニック!2 わくわく麻雀パニック!2

−概要&感想−
 前作と同じシュチュエーションの主人公の元に、紅巳と紅鶴の両親「朱門」「朱沙(あかしゃ)」が来る。両親は式神である紅巳を連れ戻しに来たが、主人公の元に居たい紅巳の想いを了解し、式神の故郷である飛騨の山奥で300年に1回だけ開催される「大祭」の手伝いをするため、その間だけ戻るよう伝えた。そこで紅巳と他の式神は、主人公と一緒に飛騨の山奥にある式神の村に向かうのであったが、そこには陰謀が・・・というストーリーの脱衣麻雀ゲーム。

 ストーリーモードは、前作の後、という時系列であり、前作で登場したキャラが多数出てくるが、何分にもシナリオが取って付けたような内容なので、本作だけプレイしても別段問題ないものと思われる(笑)
 MERCY−RABBITさんの描くキャラデザは前作と同じくとてもかわいいのがマル。

 ストーリーモードはイカサマ技が主体となったパワープレイがメインで、他に、麻雀+ビンゴゲームが組み合わさった4人打ち脱衣麻雀モードがある。

−攻略概要−
 ストーリーモードは一本道なので、出てくる相手を麻雀で倒してストーリーを進めていく。本作は前作と違い、イカサマアイテムがストーリーの最中に何時でもショップで購入できるので至極便利になった(ラストの鍾乳洞の探索中でさえフツーにショップで購入できるのはちょっとやり過ぎの感があるが)。

 麻雀を真っ当に?打って勝てるのは3番目の「のぞみ」くらいまでで(=私のレベルでは(笑))、その後は相手がイカサマ技をバンバン使ってくるので、こちらも札で対抗することが必須。削った相手のHPは削ったままなので、札は出し惜しみせずに使おう(購入費用がなくなったら雀荘で稼ぐ)。

 個人的には、使うタイミングの難しい防御系の技より、字牌積み込みなどの攻撃札を3枚と、超復力丹を2枚装備させた式神で戦わせるスタイルが好みであった。式神は、能力封殺を持つ鱗鹿や、札交換の紅巳を主体として戦うのが楽だと思われる。ただしこれらの技は自己のHPを消費するので、全部の対戦に発動するのは不味いことに留意する。

 なお、ラスト近くの「睦月」あたりになると、敵が四暗刻や国士無双などの役満技を繰り出してきて、こちらが一撃死するパターンがあるので、積み込み技+自摸一発などでとにかく早あがりを目指すようにすること。

 ビンゴゲームのほうは、マニュアルのとおりに金の玉か銀の玉をゲットすれば、半荘で選んだ相手を脱衣させることが出来る。こちらは特に攻略といった要素はない。

−詳細攻略−
【 スタート 】
1 朱巳

戦闘終了後、紅巳と紅鶴の両親「朱門」「朱沙(あかしゃ)」が来る
宿雛(すくな)の大祭の事を聞かされる
奥飛騨の山奥に行くことになる

途中の休憩中に・・・

2 美鈴

村に到着

3 のぞみ

4 まゆら
・牌交換を使ってくるので厄介。

(屋台をめぐる)
(麻雀屋「源」)
5 パトナ
・爆酔符を使ってくる(←この技は最高にむかつく!)

(麻雀屋「愛」)
6 愛ちゃん

(大祭が始まる)

7 氷虎

8 強力

9 天河

10 竜樹
・特殊能力(リーチをすると流局を呼ぶ) 対策はリーチをしない

11 黄狼
・特殊能力(手を動かさせない)強制的に自摸牌が捨てられる

12 花車戦

13 小百合
・特殊能力なし(となっているが反転符を使ってくる)
・アイテム:復力丹、超復力丹、爆酔符
・「鱗鹿」の能力封殺で対応するのが吉

14 睦月
・能力値が???となっているが、600程度と思われる
・役満技で大ダメージを狙う(300程度の与ダメージになる)

15 両面宿雛
※ここは勝てないので札を使わない

16 両面宿雛

17 両面宿雛&紅巳ふたたび

【 ENDING 】

(参考文献)
・なし


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